2019年1月24日 19:57
2話:恐ろし気な夜への応援コメント
ひとまず、ここまで読んできた感想を書いておきます。最も大きな印象は、情景描写が非常に透徹しているというところです。喩えて言うならば、表現豊かな言葉を絵の具として水彩画を作り上げているような感じです。そんななかで、登場人物の感情表現が情景とリンクしており、緊迫感のあるストーリー展開・戦闘シーン、および人々の恐怖・混乱を描けています(たとえば、襲撃を受けたシーンでは船が激しく揺れたり、危機感が募るシーンでは遠くから鐘のような音が聞こえてきたりとか)。ここはストーリーテラーとして素直に上手いと感じましたし、今後とももっともっと伸ばしてゆけるところでしょう。世界観とキャラクタもまた非常にいいですね。特にキャラクターは、カギカッコの前後の説明がなくとも、誰が何を言っているのか分かるくらいに立っています。特に、サイさんの格好良さとジーグ君のお姉っぽさは非常に対照的ですね。サイさんのほうが年上なので人生経験も豊富なのかな――と思いきや、ジーグ君にからかわれたり、それで怒ったりするところが妙に可愛らしいと感じられました。人間の年齢にするとお婆さんですけど――やっぱり好きですねえ、サイさん。そしてまた、読者に謎を見せる方法もまた上手いと思います。特に、洞窟で逆十字を見つけるシーンなどは、やはりファンタジーはこうでなければ、というワクワク感を覚えました。そんなエピソードの直後に挟まれるジーグ君の過去(?)と思しき断章、日本の地方都市の風景、これらは今までの物語のギャップとも相まって物語にただならぬ不気味な印象を与えてます。レビューは、完結した暁に書きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!滅茶苦茶丁寧に読んでいただいたみたいで、感動でお腹痛くなってきました(笑)情景描写は相方に死ぬ程言われ続けている所なので、お褒めの言葉が本当に身に沁みます!一章の課題点はキャラ立ちの薄さかなーと話し合っていたんですが、お見苦しくはなかったでしょうか?全体を通してはじめて頂いた感想なので、少し自信が付きました!まだ先になりますが、すしプロを描く時にはいつも以上に気合を入れさせていただきます!
2話:恐ろし気な夜への応援コメント
ひとまず、ここまで読んできた感想を書いておきます。
最も大きな印象は、情景描写が非常に透徹しているというところです。喩えて言うならば、表現豊かな言葉を絵の具として水彩画を作り上げているような感じです。そんななかで、登場人物の感情表現が情景とリンクしており、緊迫感のあるストーリー展開・戦闘シーン、および人々の恐怖・混乱を描けています(たとえば、襲撃を受けたシーンでは船が激しく揺れたり、危機感が募るシーンでは遠くから鐘のような音が聞こえてきたりとか)。ここはストーリーテラーとして素直に上手いと感じましたし、今後とももっともっと伸ばしてゆけるところでしょう。
世界観とキャラクタもまた非常にいいですね。特にキャラクターは、カギカッコの前後の説明がなくとも、誰が何を言っているのか分かるくらいに立っています。
特に、サイさんの格好良さとジーグ君のお姉っぽさは非常に対照的ですね。サイさんのほうが年上なので人生経験も豊富なのかな――と思いきや、ジーグ君にからかわれたり、それで怒ったりするところが妙に可愛らしいと感じられました。人間の年齢にするとお婆さんですけど――やっぱり好きですねえ、サイさん。
そしてまた、読者に謎を見せる方法もまた上手いと思います。特に、洞窟で逆十字を見つけるシーンなどは、やはりファンタジーはこうでなければ、というワクワク感を覚えました。そんなエピソードの直後に挟まれるジーグ君の過去(?)と思しき断章、日本の地方都市の風景、これらは今までの物語のギャップとも相まって物語にただならぬ不気味な印象を与えてます。
レビューは、完結した暁に書きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
滅茶苦茶丁寧に読んでいただいたみたいで、感動でお腹痛くなってきました(笑)
情景描写は相方に死ぬ程言われ続けている所なので、お褒めの言葉が本当に身に沁みます!
一章の課題点はキャラ立ちの薄さかなーと話し合っていたんですが、お見苦しくはなかったでしょうか?
全体を通してはじめて頂いた感想なので、少し自信が付きました!
まだ先になりますが、すしプロを描く時にはいつも以上に気合を入れさせていただきます!