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  • 企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    最後にあのレヴューがかかっていて、巧いなと思いました。加えて、こういったお話は本当にお話づくりが上手くないと書けないと考えているので、凄いなあと思います。読み手に与える情報も巧くコントロールされており、読みやすかったです。佳きお話をありがとうございます。もし良ければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば他の作品にでも寄せさせて頂きます。ではでは。


  • 編集済

    うわぁ……これは上手い。
    語彙力飛ぶわ……。
    これはみんなに読んでもらわねば!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     自信作ではあるのですが、一話だけだからなのか、タグが悪いのか、伸び悩んでいる一作です。(真剣に、大真面目に描いたものってタグをつけにくいんですよね)

     それにしても、薦めたいという感想をいただけたのは初めてです! ありがとうございました!

  • まるで自分が体験しているかのように、すらすらと入ってくる文章で読みやすかったです。
    実際にこじんまりとした旅館でのんびりとした時間を過ごしているかのような感覚で、最後までそのような雰囲気が続いて良かったです。
    主人公もすっきりと目覚めてますし、裏で親友が「ほら、あれが悪夢だ。食べな」なんて言っていたのかな、などと想像する余地もあります。
    田舎に帰りたくなる作品ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     すでに公開して数年の作品ですが、それでも私のお気に入りの作品です。
     ゆっくりとした短編を目指しておりましたので、気に入っていただけて嬉しいです。
     どんなコトが裏で繰り広げられていたのか、あるいは、ここに来ていたお客さんはどんな悪夢を見続けていたのか……そんなことを想像していただけると、また面白い物語が生まれるかもしれませんね。

     こんな世相でも、田舎に思いを馳せながら過ごしていきましょう。

  • 発言でかっこ「」のない小説を始めて読ませて頂きましたが、流れるように読めるのですね〜
    幼馴染といいますと、昨今は異性での恋愛対象が多い印象がありますが、昔からの友情、付き合い、語らずともわかる安心感というものが心地よい印象があります。
    人ならざるもの、超常現象は身の回りにあり、なんらかの形で干渉していて、それはずうっとだったり、時折だったりする。そんなことがすうっとした文章とともに心に解けていくような感覚がありました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    「」縛りかつ、短編小説コンクールに投稿したものです。
    自身で何度か見返した際、読みづらいかな、と思いましたが、そのように感じていただけてうれしいです。

    (縛りといえば、「暇の七日」が『!』『?』縛りで投稿しておりますので、興味があればご一読くださいませ)

    改めまして、コメントありがとうございました。