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2019年1月29日 16:06
ね、年代が……! 魅力的なキャラが自然と出てくるというのは羨ましいです。私も雲江さんほど作品に潜れるようになれば生まれて来るのだろうか。小説の書き方の差的に難しいかしら。 「齟齬」運動で、自分の感覚と実際身体を動かした時の精度が一致するようになったみたいな感じでしょうか。
作者からの返信
「ベルゼバブ」を書いてから、もう二十年くらい経つんですねえ、と一人もの思いにふけりつつ。 長く書いているぼくも、さすがにキャラクターが勝手に出てくるは、後にも先にもあの一回こっきりです。ぎりぎりで急遽作ったキャラクターってのは何人かいますが。 「齟齬」は、運動よりも、一番近いのは、「格闘ゲーム」で、キャラを変えたときですね(笑)。ただし、明確な自覚がないから結構厄介なんではないかな、と。
2019年1月8日 12:46
うお……。そういった流れからの、『カーニヴァル・エンジン』だったんですねぇ……。次の回が興味深いです。『齟齬』ですか……?
「齟齬」だと思うんです、たぶん。 こればかりは、心の問題なので、目で見て確認とはいかないのですが。 あのころは辛かった。でも、それでも小説には、ぼくは何度も救われています。 そもそも、小説がなければ、ぼくが青嵐さんとここで会話することもなかったでしょうし。
ね、年代が……! 魅力的なキャラが自然と出てくるというのは羨ましいです。私も雲江さんほど作品に潜れるようになれば生まれて来るのだろうか。小説の書き方の差的に難しいかしら。
「齟齬」運動で、自分の感覚と実際身体を動かした時の精度が一致するようになったみたいな感じでしょうか。
作者からの返信
「ベルゼバブ」を書いてから、もう二十年くらい経つんですねえ、と一人もの思いにふけりつつ。
長く書いているぼくも、さすがにキャラクターが勝手に出てくるは、後にも先にもあの一回こっきりです。ぎりぎりで急遽作ったキャラクターってのは何人かいますが。
「齟齬」は、運動よりも、一番近いのは、「格闘ゲーム」で、キャラを変えたときですね(笑)。ただし、明確な自覚がないから結構厄介なんではないかな、と。