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  • 第1話への応援コメント

     ああ、まったくもって身につまされます。自分には可能性があると信じて、筆を執り、綴り、でも読み返すのが怖い、公募などの発表の場が怖いの繰り返し。でも捨て去ることなどできません。
     どこかに光があるのだと、とぼとぼ歩いていきます。
     希望も絶望も両面に貼り付いて、しかし生きていく。
     寄り添う気持ちにたえません。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    全て無駄かもしれない。
    意味のない事かもしれない。

    そう考えると恐くて恐くて死にたくなります。自分は何の為に生きているのか、強く思います。
    そんなものだからこそ、物を書けるのだと思うのですが、これから果たしてどうなるか。また、書き手として成功してしまったら、同じように書けるのか。不安ばかりが募ります。

  • 第1話への応援コメント

    共感、ただただ共感です。
    絶賛わるあがき中です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    書いている以上は結果を残したいですよね。
    焦燥感や妬み嫉みに心が疲れを訴えてきているのですが、まだ、続けたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    これはもう、書いている人間にとっては身につまされる苦しさでした。
    今まさに、「もうあんまり書きたくない」「書かなくても良いんじゃないか?」病に罹っているので、共感ボタンがあったら、連打の嵐でした。

    人生を諦めきれないからこそ、人は足掻くのでしょうね。それが人間だとしたら、生涯これか……と呆然となります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    具体性のない夢を語るのも恥ずかしくなる歳になってきました。
    けれど、やはり自分が何者であるか。何者になれるのかと、考えずにはいられません。

    恥の多い人生ですが、せめて、一瞬だけでも光を浴びたいと願います。