第25話魔法学校
父方のおじいちゃんが魔法学校をやっていた
イービルアイの達人で一個軍隊を作り帝国に参戦していたと聞く
古代魔法王国に魔法学校が作られる
アップルの校長先生にも当たる
光研究所の爺さんと同じくクローン体でギアスという超能力の力で能力を継承していることがわかった。最近の研究では爺さんが優秀だと息子である父親は魔法が使えなくなりその孫は無能力者になることが判明している。パーンはかなり努力してこのグリムガンガムの力を手に入れた。パーンは時空制御理論で精霊使いになりテレポートまで極めたと爺さんに話すと爺さんはまだまだ甘いなという顔で部分テレポートを見せてくれた。
パーンは「さすが魔法学校既に研究済みであった」
もちろんU-Tecのことを知っているらしく仲間になってくれた
ムーブポイントの師匠様でマホウグッツを手に入れてから彼女はコードネームを手に入れた。
弟子にもイービルアイの使い手がいて現代で回収屋なんてものをやっているらしい
ライブラリというものをつくりすべての魔法をレシピにまとめ上げた
この研究のおかげで科学にも影響しいろんな物理装置が作れるようになる。
魔法学校の生徒早速彼らの実力を試してみることにした
相手になるのはムーブポイントだ
何故元帥ゲームに参加していなかったかは真意は分からない
しかし僕の精霊術と彼女のムーブポイントどちらが強いか勝負する
場所は現代エリア
アトモスフィアの太陽砲をぶちまける
ムーブポイントで近くにあるビルを盾に使う
ビルをポイポイ投げてくる
僕はテレポートを使い上空に逃げる
ジェット噴射で空を飛び回るどうやらビルはここまで投げらないようだと思ったらムーブポイントは投げてきた。
レーザーサーベル状にしてビルをぶった切る
一個二個…..四個これはやりすぎではあまりにも反則的過ぎる
アトモスフィアのグラビトンを使ってそのビルを集め重力融合で月を作り彼女の頭に降らせる
ムーブポイントの何でも宙に持ち上げる力は月をずらすしたのであった。そのずらした先に僕がいてテレポートで逃げた。
ムーブポイントは探す自分も宙に持ち上げ空からなだめる
アトモスフィアで彼女を捕まえる
二対一だこれで僕の勝ちだと宣言すると負け惜しみに僕を持ち上げて地面に叩きつけるがテレポートでまた彼女の目の前に現れるのであった。精霊使いの弱点は本体のように感じるがアトモスフィアが常に僕の身を案じている限り僕は無敵だ。
結果僕が勝った。
ムーブポイントの父親は教育関連の官僚をしているので、この魔法学校にかなり入れ込んでいるらしい。
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