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    第2話 芽生えた死生観への応援コメント

    最近はこの時より文章の雰囲気が変わってきて、先があかるそうですね。



    追記
    やっと伝わってなにより。
    スパルタでした?
    だから初めからみんな見てますよ〜って、言ってたのに。

    今までの自分の作品も見直して改編版も作ったりすると、また楽しいですよ〜。

    作り直す面白さ。
    ムフフと笑えます。
    ただし元の作品は取っておいて下さい。

    作者からの返信

    サンキュ! つ~か、「ごめんね、グスングスン」は
    女の子のお仕事やないけ(笑)

    ”はしか”に罹患した節はお世話になりました、
    みいかクリニックの荒療治の闘病日記は懐かしい想い出です(笑)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    あざーっす!
    でも、改編は無いっす!
    あの時、”文通の少女”に恋した気持ちは本当だったから。
    その純心さに訂正の筆を入れる事は僕には・・・
    君だったら?女性の場合は簡単にふっ切れるかも?
    おっと、やべ、「僕」が出てきたら、麻疹が再発する(笑)

    ”公開”?それは”後悔”だな(笑)
    だけど俺はそれでも・・・
    文才少女に文通?コクられ?二度と有り得ないだろうな、
    純朴少年なんて俺以外、居ないのさ、たぶんね(誇)

    編集済
  • 第5話 菜の花に想いをへの応援コメント

    夢中になれるものを見つけた者はきっと儚くはならない。
    身近な誰かに助けてと言っていますか?
    どうか諦めないで。

    作者からの返信

    身近な誰かに??
    言ってきたじゃない、ずっと何度も!
    でも君は・・・。

    振られたショックを引き摺りながら
    フェイスとツィッターで、尊敬する
    偉大な”みいか作品”を宣伝しながら
    本当にショートな作品を描きまくって
    いました。
    読んで欲しい、誰よりも君に読んで
    もらいたくて・・・。

    あったかいものがね、いっぱい心に
    流れてて、次々に溢れ出てきて
    止まらずに、それを描き留めたんだよ。


    君の近況ノートを昨日偶々にね、恐る恐る
    読んで、何か僕に関わるようなことないか
    恐々見ました。そして書く勇気をもらいました。
    はい、今日やっとコメントを見ました。(笑)
    怖い事が書いて無くて安堵しました。

    途絶えた!なんて言わないで、ずっと
    応援しているのに!!

    えっ?”面白い人”・・・かあ?なんだか笑いました。
    俺、変わり者だもんね、
    軟弱な泣きべそ甘ちゃん男児のキモい
    イメージだったかな?

    一応スキーの上手いドラゴンに憧れた体育会系の
    硬派で・・・これでもカッケエ、クールだと
    自負しています(笑)

    でもやっぱり僕は少年のままだね。
    中学生の頃から進化が止まったままです。
    成長が無いと笑われてもいいんだ、腐りかけた
    世の中に染まらず穢れ無き心の方が大切だし
    それが僕を支えてきたんだ。

    あっ、これ「文学性を帯びたファンレター」だから!

    「文学」だからね!!!

    えっ?「諦めないで」って?
    はい、だから「諦めさせないで」・・・ね!!!

    これからも宜しくご指導して下さい!!
    みいかさんと僕の文学を!!!

  • 第4話 ゴッホの心情への応援コメント

    簡単ではない。
    でも生きる方向に憧れて欲しい。
    私は母と弟を亡くしている。
    いなくなれば悲しむ人がいる。
    頑張れとは頑張っている人には言えない。
    だけど。
    せめて楽しく一日を過ごしてほしい。

    作者からの返信

    やはり、みいかさんの作品から、それを察しました。
    これは・・・フィクションで描いたものじゃ無い、と。
    辛かったね、悲しかったね、でもいっぱい、いっぱい
    君はがんばったね!!

    泣いた数ほど優しくなれる、僕は君にそう言った。
    人の痛みが解る人間はそういない世の中で、君の
    作品は群を抜いて輝いている、僕にはそれが最初に
    感じ取れた・・・

    それはいっぱい流れている心の中から滲み出て来る
    陽だまりのような優しさ、それが現われているから
    でもそれを感じ取れる人もまた少ないかもしれないね。


    僕は未だ同居している、負の心が・・・
    逝き方、逝き様、死生観、
    でもそれは生きている証しの裏側にある日本人なら
    誰でも無意識の内に秘めた死への美意識とはまた
    次元が違うもの、余りにも順風満帆では無かった
    から、未遂も二回あったのも事実だし。

    でも本当に近くなったら、たぶん死生観などとは
    言ってられないくらい、喚き苦しむだろうね。
    でも未だ大丈夫だから・・・
    本当になんで去年の暮れ、血圧60割って意識不明で
    呼吸停止したのに助かったんだろう?なんて。

    しぶといんだね、だから未だしばらくは?大丈夫さ。
    もう重いのは書かないからどうか嫌わないで・・・

  • 第3話 膵臓がんの疑いへの応援コメント

    諦めないでください。
    なぜか重たいのが分かってたからあなたの作品は読めなかったけど。
    読んで良かった。
    病は確かに気を奪うけれどあなたは書き続けるから、なんだか文章が活き活きとしてます。

    作者からの返信

    重たくないのに重たくさせてしまう
    これマイナス思考の所以だから、どうか
    重くは受け取らないで・・・
    病気は肝臓の数値は悪化していますが今は
    薬剤投与しなくても大丈夫です。
    御心配お掛けしてすみません、そして
    有り難う御座います。
    もう、重くはしないから、どうか、どうか
    ・・・・・・・・
    あぁ、これが重いか(笑)ごめんね

  • 第1話 自分との闘いへの応援コメント

    がんばらなくていい。
    力を抜いて自分を甘やかしてください、

    作者からの返信

    ありがとう・・・