第6話「今日も、とっても良い日」への応援コメント
カイくんを助けたせいで溶けちゃったのかな(><)
このまま約束を確認せずにいなくなっちゃうの……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただでさえ高温の油を扱って弱っていましたから……!
もともとのタイムリミットもあったみたいですけど。
第5話「こっそりコロッケ貯金っ!」への応援コメント
頑張りが仇となってしまった!!(><)
冷やして応急処置してあげてっっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張りはしたけど、無茶はいけない……。それでカイくんが傷ついてしまったら、彼女には大ショック!
第4話「お出かけ先は湖ですっ!」への応援コメント
寒そうだけどロマンティック(*´艸`)✨
カイくんは何かに気づいたのかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女だからこそ出来た二人きりの、ですね!
ここまで、みちこは自分は誰々だーなんて主張はしてないみたいですね。思い出して欲しいのかな。
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
私も顔が戻るかどうかが心配だったので、戻ったんならよかったです(^_^;
素直で可愛い💕
ポンコツな雪女って新しいタイプな気がしますね!
やっぱりクールビューティがテンプレだと思うので(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と簡単に溶けても戻る模様!
ポンコツ彼女は素直でかわいい。無垢、なのかもしれないですね。
人間だったら10年とか経って、まだ幼い頃に出会った彼をーなんてないですし!
第2話「お世話しますっ!」への応援コメント
あら?ほんとに雪女!?
カイ君、彼女のことは覚えていないのに暖かいファミレスは避けてくれるのかな?
やっぱり雪女とわかる見た目をしてるんでしょうかね?本人は頑なに否定してましたけど(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪女かと問われれば「違いますぅぅううううう」と、きっと彼女は答えます!
カイくんはそれでも一応気を遣っています。えらい。
第1話「雪女じゃありませんっ!」への応援コメント
親の実家に行った時だけ会う近所の子の存在、あるあるですね(*´艸`)
だんだん成長すると親の実家にも寄り付かなくなるし、会わなくなっちゃうんですよね💦
けど、この対応はとりつく島もない(苦笑)
しかもアパートに雪女が来るって発想がすごい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるあるですよね。今、あの子たちはどう過ごしているんだろうって考えると面白い。確かめる術も偶然もそうそうない話ですけど。
それだけに無下にされたらしょんぼり!
第5話「こっそりコロッケ貯金っ!」への応援コメント
い、いきなりのシリアスすぎて、、、。
まだ気持ちが追い付けていないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとしたアクシデント、では終わりませんでした……。無事だと良いのですが。
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
だんだんと彼女に綻びが、、、。
可愛いですけれも笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人は最初に雪女って言われたことで、もう隠さなくても良いかみたいな開き直りも。いや、多分隠そうと思っても隠せないタイプの子だこれ!
第1話「雪女じゃありませんっ!」への応援コメント
そりゃ想い人に「誰だ?」と言われたらショックですよね。
すこし笑っちゃいましたが笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ショックだったでしょうね。まさか覚えてないだろうなとは思いつつ、それでもと運命を期待してしまうものですし……。しかも雪女って言われるし!
第6話「今日も、とっても良い日」への応援コメント
こんなさよならなんて嫌だよ。それ以上を望むだなんて贅沢って、もっともっと幸せになろうよー( ノД`)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女にとってはそれこそ、夢のような日々だったみたいです。ここでのお別れは残念ですが、悲しみだけじゃなかったはず……!
第6話「今日も、とっても良い日」への応援コメント
そんな、さよならなんて言わないで。せっかくわかり会えたんだから、もっともっと一緒にいてよ。・゜・(ノД`)・゜・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとそんなに長く一緒には居られないというのをわかったうえで彼女は来ていたようですが、それでもやっと打ち解け始めた頃でしたもんね……!
第5話「こっそりコロッケ貯金っ!」への応援コメント
肉が焼けましたか。
ホラーだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、そんな。ラブコメでも肉くらい焼きます、よね……?
実際のところラブコメにするのか恋愛にするのかこのあたりのシーンで悩んでいるので不安!
第5話「こっそりコロッケ貯金っ!」への応援コメント
カイくん!!
いやーん、やばいやん?
ここでオアズケとは(゚o゚;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイくんやばいです。なんてことだー。お正月にこんなお預けをしちゃって「こらー」って怒られそうだけどユルシテ。
第5話「こっそりコロッケ貯金っ!」への応援コメント
カイくーん((((;゜Д゜)))
美味しいコロッケを食べてほしかっただけなにの、どうしてこんなことに。無事でいてーっ(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コロッケ貯金。うまくいくはずだったのに。カイくんしっかり……!
第5話「こっそりコロッケ貯金っ!」への応援コメント
カイくん大丈夫ーー!?
平気なわけないですよね。ど、どうなっちゃうんだろう?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイくん、無事であって欲しいですが状態は果たして……!
第4話「お出かけ先は湖ですっ!」への応援コメント
カイくん、優しー(*´ω`*)
真冬の湖上って寒そう⛄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイくんも驚きと興奮で寒さが飛んでますが、実際結構な寒さだったはず。
彼女の手も冷たいはずですからねぇ。
第4話「お出かけ先は湖ですっ!」への応援コメント
みちこ特性のスケートリンク。騒ぎにならないよう、誰にも言うことはできませんが、二人だけの秘密の時間と考えればそれも良いですね(*´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みちこにしか演出できない二人きりのスケートリンク。これにはカイくんも驚きと興奮を覚えたに違いないんですから。
第4話「お出かけ先は湖ですっ!」への応援コメント
こっそりとスケート。まるでお忍びデートじゃないですか(*≧ω≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう! 彼女の夢がまたひとつ叶いましたね!!
普通じゃ体験できないスケート~。
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
ほっぺたが落ちる(物理
まあ、分かりやすくていいんじゃないでしょうかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっぺが落ちる(物理)は入れる気でしたが「ほっぺが落ちそう~」って前ふり入れ過ぎた気がしてきました!
第2話「お世話しますっ!」への応援コメント
暖所を避けるとは、もう完全に雪女認定ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「違いますぅぅうう!!!」
ってまたループするので、雪女って言っちゃだめ!
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
相当かわいいなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かわいいやったー!
って相当なのかぁ。う、うん。今回は開き直ってかわいい方向で前押しした感じですが、通じて良かった……?
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
溶けてますよー!
お世話するって言ってますけど、これって大丈夫なのでしょうか?この子が溶けてなくならないかが心配です(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多少溶けても頑張る所存のようです。本人の決意的に!
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
できる女、なのかな?
本人は雪女じゃないって言っていますが、何だかいろんなところが怪しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また「違いますぅぅぅううう!!」ってループし始める危険だ! 彼女に雪女は禁句です禁句!
第1話「雪女じゃありませんっ!」への応援コメント
何かすごい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初挑戦ラブコメ、こんな感じのノリで頑張ります!
実際来られたら多分「うわぁ迷惑」って引いちゃう奴です。
第3話「得意料理はかき氷ですっ!」への応援コメント
かお、溶けるんだ!?
そして戻るのかwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
溶けちゃうみたいですね気を付けないと。そして戻るみたいですね、どうにかこうにか!
最終話「約束」への応援コメント
カイくんが約束を思い出せて良かった(´∀`*)
何年かかっても、みちこはきっとカイくんの前にまた現れるはず。
その時までに、カイくんはみちこと二人で快適に住める環境を整えないとですね♬
ほっこり可愛いお話をありがとうございました✨
作者からの返信
コメント&最後までありがとうございました!
彼女のことを思い出した彼。何年かかってでも、きっと。いつか幸せな二人になってくれると信じて。
ほっこり可愛いお話になっていたなら良かったです!!