降臨への応援コメント
悠木 柚様
また、なんか凄い物を見てしまいました(笑)
ミサオさんってこの方だったのですね。ミサオ→操と変換させると真逆のイメージで面白いです。
色々ぶっとんでいながらも、切ないお話ですね。バリバリの現役時代を生きてきて、体調を崩して寝ているしかできない生活になってしまう。歳を取ればだれでもあり得る状況です。そんな人のもどかしい気持ちと、刹那の生きる欲望。
倫理も善悪も超えて、生きることそのものを突き付けられた気がしました。
作者からの返信
涼月さん、おはよございます！
嗚呼……読んでしまったのですね。
この、ふざけた短編をw
パロディが書きたかったんです。どうしようもなく大門さんをパロってみたかったんです（笑） もうホント、毎度毎度、涼月さんの優しいコメントに救われます。優しさ大賞を差し上げます ( ^^) _【優】
降臨への応援コメント
ごきげんよう、悠木さま。
読後の想いを一言で表すならば、凄い作品を読んでしまった、となります。
あの失敗しない綺麗な女医さんのリスペクトだというのは理解できるのですが。
舞台は個室の病室、登場人物は主人公と患者さん。世界観は冒頭の数行のみ。
たったこれだけの要素で、ここまで読者を惹き付けて離さない物語が紡げるなんて、凄いです。
内容的には「色々とヤバい」のだとは思うのですが、そんな倫理的なとか品性がとか、それこそ世俗的なあれこれを遠くへ投げ飛ばしてしまう魅力があります。
もう悠木さまのストーリーテリングの感性、用意され絶妙なタイミングで投入される物語上のギミック、登場人物のリアルにさえ感じられる心理描写、それら全ての要素が、この物語をもっと楽しめと迫ってきました（きっと川田さんの川田さんもこんな感じだったのではないかな、と思います）。
もう、凄いです。
こんな凄い作品に出逢えて、感激しました。
作者からの返信
おださん、こんばんは！
このような、おふざけコメディを読んでいただき有難うございますと言うべきなのか、すみませんと謝るべきなのか。
色々ヤバいですし、リスペクトどころか二次創作待ったなしなのに、おださんの優しくも巧みなコメントにかかれば『あ、此れでいいのかな……』と錯覚してしまいます(;'∀')
もうホント、おださんみたいな本の虫さんに、こんなものを読まれてしまい恥ずかしくて穴に入りたいです。（明日になれば出てきますけれど笑）
降臨への応援コメント
専門用語が多いのにすごく面白かったと思わせる、さすがの感性と筆力です！！
喀痰吸引するミサオをサキュバスになぞらえるとか、シビれるほどのセンスですよね(//∇//)
川田さん、動くのは腰だけでしょうが、それでも男として生かされることで生きる屍の状態から脱することができたのではないかと。
某有名作品に引けを取らない深い味わいの読後感でした(´∀｀*)
作者からの返信
カクヨムの皆さんが優しすぎて現代ドラマランキング28位になっていました。どうしよう、目立つと各方面、とくに某有名作品からバッシングがあるのに…(;^_^
専門用語はWEBの『喀痰吸引等研修』というのを見て、手順を追いながら書きました。エロいことしてないのに、シチュエーションと台詞だけでどこまでエロっぽくなるかにチャレンジしたであります（笑）
降臨への応援コメント
キャッチコピーの「豚臭いわね」がずっと気になっていたので、読みに参りました。
読んでいる間、頭の中でずっと例のドラマのＢＧＭが鳴っていました。ミサオさんのセリフも、例のフリーランスのお医者さん口調で再生されました。面白かったです！！
作者からの返信
霧野さん、こんばんは！
やはり気になりましたか。
目覚めてしまったのですね。
目覚めてしまったのですね。
はい、その楽しみ方で合っています（笑）
有り難く思いますm(_ _)m