2019年12月11日 22:54
大空へへの応援コメント
拝読させていただきました。本能のままに(主に性欲)生きる(一度死んだけど)リヒトのインパクトが凄かったです。表現がストレート過ぎる(笑)途中で川城が理想郷を掲げて入ってきたことにより全てを持っていくかと思っていたのですがこのラスト。まさかキャル自身が改造人間になってしまうとは驚きです。川城の手を離れ空に飛び立つという点に、全てから開放されるという強いメッセージを感じました。とてもいいラストだったと思います!正直この作品、題名に目を引かれていました。(笑)……でも、私のとこのリヒトのお話は暫くお預けになりそうです。
作者からの返信
木林さん、こんばんは。こんな妙な小説にお付き合いくださり、恐縮です。行きすぎた資本主義と、理想郷としての社会主義。これを描きたかったんですが、前半がリヒトという怪物を産み出してしまい、シッチャカメッチャカになってしまいました (笑)ロボットが発達しつくしてはじめて人間は労働から解放される……いわゆるブルーカラー労働者の消滅が起き、ホワイトカラーのクリエイティブな仕事だけが人間に残された仕事になる。こういう社会が未来に訪れると確信しています。あと50年もするとこれに近い社会が訪れると思っています。AIが量子コンピューターに発達し、より人間に近い思考能力を得て、理想郷の社会主義が完成すると思っています。☆ミをいただきありがとうございました!
2019年12月9日 01:24
真髄への応援コメント
川城の話を聞いていると、ベーシックインカムが理想郷に感じられますね。資本主義下で日々労働に明け暮れる現代人にとっては特に…。
ベーシックインカムは理想ですね。これが実現すると仕事をやめて趣味の世界だけに生きたいです。(^.^)
2019年12月9日 01:09
突破!への応援コメント
洗剤…その手があったか!
木林さん、こんばんは。何でも昆虫は胴体で呼吸をしてるとか。洗剤をかけるとあっけなく死ぬそうです。
2019年12月7日 13:04
船出は近いへの応援コメント
1円=100銭ですね。つい気になって、すいません。
ああ、間違えていましたね。失礼しました。
2019年12月2日 10:00
経済的征服への応援コメント
む、後半の話。少し川城に共感できます。
でしょう。ユートピアでしょう。この話は北欧の国々を参考に書きました。社会福祉が厚く心配事がないから貯蓄の必要性もないという事だそうです。ブラックライトの原点はそこにあります。
2019年11月29日 10:10
ミッション1への応援コメント
強い…!もう全部あいつ一人で、状態ですね。
改造人間ですからね。戦闘力は半端ないです。
2019年11月28日 12:40
実験への応援コメント
何気にキャルも強くないですか!?
キャルは強いですよ。でもそれは儚い強さです。
2019年11月28日 10:13
怪奇てんとう虫男への応援コメント
一話目からヤバイですねこれはw
あーその小説は読まなくてもいいのに……w
2019年2月3日 17:06
完結、まずはお疲れ様でした。 流石にこのテーマはカクヨムでは読む人は少ないですよね。 自分的には好きなんですけど。 次回作、楽しみに待ってます。
本田そうさん、こんばんは!テーマ的にはエロと社会体制というよく分からない小説だったと思いますが、お目通しありがとうございます。時々こんな変な小説書きたくなるんですよね。文字数も四万文字で賞レースに参加する訳じゃなくただの自己満ですが、書きたいテーマではありました。これからしばらくは短編に挑戦しようかと思っています。それでは~☺️
2019年2月3日 16:47
超克社会主義への応援コメント
どうも、本田 そう です。最近のニュースとか見ているとAIが急速に発展しているとの事。自分自身は資本主義、社会主義も行き着く先は同じだと思います。 戦争で滅亡か、完全支配で人として生きていけない世界。で、すべてAIが絡んでいるんです。マトリックスかターミネーターみたいな世界‥‥が現実になるかも。
AIが急速に発達していますね。百年後には人類はまじで労働をロボットにまかせ、自分たちはVRの世界で遊んで生きる意義を失う…近未来となってきましたね。人間もうかうかできません。
大空へへの応援コメント
拝読させていただきました。
本能のままに(主に性欲)生きる(一度死んだけど)リヒトのインパクトが
凄かったです。表現がストレート過ぎる(笑)
途中で川城が理想郷を掲げて入ってきたことにより全てを持っていくかと
思っていたのですがこのラスト。まさかキャル自身が改造人間になって
しまうとは驚きです。川城の手を離れ空に飛び立つという点に、全てから
開放されるという強いメッセージを感じました。
とてもいいラストだったと思います!
正直この作品、題名に目を引かれていました。(笑)
……でも、私のとこのリヒトのお話は暫くお預けになりそうです。
作者からの返信
木林さん、こんばんは。
こんな妙な小説にお付き合いくださり、恐縮です。
行きすぎた資本主義と、理想郷としての社会主義。これを描きたかったんですが、前半がリヒトという怪物を産み出してしまい、シッチャカメッチャカになってしまいました (笑)
ロボットが発達しつくしてはじめて人間は労働から解放される……いわゆるブルーカラー労働者の消滅が起き、ホワイトカラーのクリエイティブな仕事だけが人間に残された仕事になる。こういう社会が未来に訪れると確信しています。
あと50年もするとこれに近い社会が訪れると思っています。AIが量子コンピューターに発達し、より人間に近い思考能力を得て、理想郷の社会主義が完成すると思っています。
☆ミをいただきありがとうございました!