第47話 2年ぶりに帰ってまいりました!

小雪「皆さんお久しぶりです。小雪です」

小春「皆さんお久しぶりです。「うっ〇えわ」ですっかりおなじみになりました……」

小雪「久しぶりなのにイキナリぶっこむの止めて!」


小春「2年ぶりだね」

小雪「作者さんのPCと仕事の都合で凄く休んだよね……」

小春「まあ1億5000万円の借金が返せなくてツインテールの美少女に肩代わりし 

  てもらわなかったらヤバかったよね」

小雪「呼吸するように適当な嘘つかない!」

小春「あ、今『まんえん』ってタイプしたら『まん延』が変換候補1位だったよ。時

  代だねえ」

小雪「死ぬほどどうでもいいよ!」

小春「まあ、小説の中だけでもコロナは無しってことで……」

小雪「そうだよね。せめて小説の中だけは……」

小春「私たちも2回留年してまだ2年生だけどね」

小雪「ゆがみ!時空の歪み!なんで留年してる前提なの⁉」


小春「まあ作者も出所してからは大いに反省してますし『社会復帰のためにゆる~く

 連載再開したいと』申してます」

小雪「勝手に前科持ちにしない!」

小春「さあ2年ぶりだ!揉んでいくぜぃ!」

小雪「そこはソーシャルディスタンス!」



 一身上の都合で2年も空いてしまいました。

 前ほどの更新はできませんが、ゆるゆるのんびり再開したいと思いますので宜しくお願い致します。

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