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  • 終章への応援コメント

    鈴木千秋さんが前向きになるラストで良かったなと思います。てんさんたちも無事食料調達できたし。
    ただ、日本てそんなに酷い国かな?って思ってしまいました。
    私の住んでいる地域と増田さんの住んでいる地域が違うからでしょうか?
    ちょっと読んでいて悲しく、そして、辛くなりました。
    これからの日本が、障がいのあるなしや結婚しているかどうかや、その他いろいろな事情のあるなしに関わらず、自分らしく生きられる日本になればなあ、と思います。
    また長文になってしまいました。
    私の今年の目標は簡潔な感想かな?
    増田さんの今年の抱負は何ですか?
    次回作、待ってます。

    作者からの返信

    いつもご丁寧にありがとうございます。
    そうですね、私は静岡なんですが、比較的若い人は住みにくいと感じています。若いからといって馬鹿にされたり、意見が通らなかったりして。もともと、書き始めたのが、そういう不条理から脱出したいこともあり、確かに読みづらかったかもしれません。反省しています。
    今年は、そうですね。相変わらず体調と闘いながら書いていますので、少しでも平和に終われることかな。
    もう、それしかありません。正直、それで精一杯です。
    ここでも地域性が出ちゃうけど、若い人が、痛いとか辛いと表現することは、認められていません。だから、そうやって生きていくしかないのです。

  • 第二章への応援コメント

    中学校の時分、ある先生が「人は幸せになる為に生きていくんや」と、繰り返していたのを、ふいっと思い出しました…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は、ちょっとほのぼのしたお話にしようかとおもいます。
    幸せになるために、なにかが、手を出せたらよいな、と思いました。