応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    ああクロォ…よく立ち直ったよっ…ウルウル

    作者からの返信

    そうしてキョウシュウに帰った彼は新たな恋に出会うのである

  • 中編-2への応援コメント

    さすらいの少年恋人を探す…やりますねぇ

    作者からの返信

    原作にない話を埋めるのが大好きマン栗饅頭(ちょっと失礼)

  • エピローグ-Bへの応援コメント

    さあここからクロくん我慢大会のはじまりはじまり!

    作者からの返信

    やったぜ

  • あとがきてきへの応援コメント

    ちなみに愛の輝きのことをナリユキ氏はこういったそうだ「けもラヴァー」

    恥ずかしい、忘れてくりゃれ

    はいなんども言いますが満足でございます、流石は栗ノ・饅頭ゥーナ、君のスタンド能力がなければできないことだったぜ


    あ!あ!あ!ありがとうございましたぁぁぁん!!!!

    作者からの返信

    私もジョルノ君と同い年になりますしね、ゴールド百合スペリエンス発現してもいい頃でしょう

    そんなわけです(どんなわけだよ)
    ありがとうございました

  • エピローグ-Bへの応援コメント

    あぁ空白が綺麗に埋まっていくのを感じます…
    みんな見てくれ?継ぎ目1つない美しいフォルムだろう?

    3ヶ月どころかさらにキングクリムゾンした一年も妊娠発覚も書いていただいたので私はもう満腹満足なのです

    ところでニヤニヤしてしまわないか?妊娠の知らせの展開やセリフというのは?

    私はする

    長々と失礼しましたありがとうございます

    作者からの返信

    あっあっあっ・・・ウレシィウレシィ

    エピローグということで簡潔な感じになりました

    妊娠発覚シーンはいいですよね、私としては意外と「そう言えば子供できたわ私」みたいなあっさりしたノリも好きだったりするけどまぁそれは関係なくこういうシーンはいいですよねって!

  • 後編への応援コメント

    栗饅さん、あんたやっぱすげぇよ…
    あんな形で失われた3か月…それを第三者が埋め合わせようなんて、普通は怖くてできないよ。
    それを敢えて挑み、物の見事にやってのけた実力…驚嘆に値するよ。
    そしてその挑戦を気分屋先生が許したということは、お二人の間に既に絶大な信頼関係が成り立っているということに他ならない。
    ちょっぴり嫉妬さえ覚えますね。

    作者からの返信

    怖かったよぅ(チビりながら)

    私としては、この三ヶ月が空白なのがどうもなと思いまして
    いや、「語るべきではない」ということなら脳内妄想で済ますのですが、いくらか本編に必須な要素があったのでそれが失われてしまったのはよろしくないとか勝手に考えたんですよ

    でも、気分屋先生は一回書かれて、それを消したのにもう一回書けよなんてそれもあんまりだなぁと

    じゃ・・・埋めたいなぁ・・・チラ

    みたいな。


    信頼関係の話をすると、カクヨムでけもフレ書いてる人の大半はあなたのことをめちゃくちゃ信頼してそうですよ、少なくとも私はそうですね

  • 後編への応援コメント

    あぁ最高でした…

    ライブで名前無理矢理言い直すとことか余裕無くなってバリーさんに八つ当たりして返り討ち逢うのとかむしろ好きです

    あぁこれで、これで空白が綺麗に埋まった… 

    ありがとう、本当にありがとう

    作者からの返信

    最高いただきました、ありがとうございます

    エピローグも書くから待っててください、今ちょっと思いついたことがあったのでエピローグを三つ書いてやろうとか思ってますはい

    こちらこそありがとうございました

  • 後編への応援コメント

    爆投ザラッキーさんな伏線ですね。

    作者からの返信

    なにそれ即死呪文みたい(違う)

  • 後編への応援コメント

    得意の逆伏線

    恐れ入ったぜ、時間を股にかけた見事な伏線でございますバックトゥザフューチャーみたいな伏線だった

    予告通りのもう一話、楽しませていただきましたぁん!

    作者からの返信

    あはは、バックトゥザフューチャー見たことないんですわ

    「本編でこうなった理由、語られてないけどこうでした」みたいなの、楽しいですよね?

  • 中編-2への応援コメント

    クロの介が島を反対回りしていたころ、ツチネコは時間を反対回りしていたのですね。




    スナァッ!がいるのにそゆことすなぁっ!

    …と?

    作者からの返信

    スナァッ!がいなければバリーさんのππを押し付けながらバギー運転してもらってるところでした


  • 編集済

    中編-2への応援コメント

    スナ姉はかつての純粋無垢なオボコちゃんではありませんよ。
    キョウシュウ各地をさすらって、様々な知識や経験を身に着けています。
    ある種の「経験」については、明らかにツチ姉のそれを上回っていますし。
    たぶん「こんなこともあろうかと」両面裏のジャパリコインを隠し持っていますね。

    ちなみに「えっち」は「叡智」に引っ掛けられているのですよ。
    かばんちゃんが叡智で解決!と言おうとしたら、緊張のあまり舌噛みとドモリが重なってしまったのですね。

    作者からの返信

    ごめんよ、そんなコメントも貰ってるうちに後編を書き終えちまったんだ

    叡智=えいち=H=エッチ

    は、まぁわかるとして

    えっち で でかいけつ

    は言い逃れできないんですよねぇ、完全にでかいけつ言うてるもん

  • 中編-2への応援コメント

    まさかタイムスリップしているとは神さえも思うまい……


    それにしても、戦闘描写無しでここまでバーバリライオンのフレンズの『強さ』を描いていただけるとは……台詞回しにも違和感ありませんし……感謝感激です。

    作者からの返信

    湖に沈んでる木材は、サーバルちゃん運転のバスでビーバーさんの置いておいたものをドバシャーンしたアレだったり。ちょびちょび色々入れてました。

    この後どストレートに強いシーン出ます、ハイ(微妙なネタバレ)
    バーバリ推しの方がそう言ってくださるのは嬉しいし安心です、ありがとうございます

    この場でバリーさん呼びだけどこの人バリーさんじゃないよねってお詫びを

  • 中編-2への応援コメント

    でた!いなり寿司中毒神様だ!

    激長石階段はヒトにはキツかろう、そうだバリーさんにおんぶしてもらおう

    作者からの返信

    おんぶも考えた、けど女の子におぶらせるのもどうかと思ったしなによりクロくんにはスナァッ!がいるのでよろしくないかと思ってやめました

  • 中編-2への応援コメント

    やった!気分屋さんが思い付きで用意した両面表コインの伏線回収だ!

    時系列はまさにかばんちゃんがえっちででかいけつしてる頃だったのか、もっと前かと思っていた

    作者からの返信

    栗饅頭がトキノコを書く上で楽しんでいたことの一つ、原作への逆伏線引きです

    実は私も思いつきでコイン出してしまった申し訳ないです
    本当は別のことやる予定だったけど、こちらの方が上手く絡むかななんて手を出してしまったのです

    かばんちゃんでかいけつはよく聞くけどエッチででかいけつはどストレートですねw

    編集済
  • 中編-1への応援コメント

    バリーさんの強さが驚異的だとわかる、まともにやりあったらズルしない限りシロでは勝てないことでしょう

    嫁自慢は血ですな、かばんちゃんが酔うとエンドレス夫自慢するように息子もそう、なんかありがとう

    作者からの返信

    シロでも勝てないだろう・・・?
    その言葉を聞けるとこの後が書きやすいですよ、ありがとうございます

    嫁自慢は絶対するだろうと思いました、だから書きましたハイ

  • 中編-1への応援コメント

    そうだね…打ちのめされるスナネコちゃんなんて見たくないよ!


    …ゆーても、猫次元正史だと、この数か月後に、打ちのめされるどころか命まで落としちゃうんですけどね。

    作者からの返信

    なんか物凄いガッカリスナを求めてられてる感じがする

    そう、ここから一年も持たないんですよね・・・かなしぃ

  • 中編-1への応援コメント

    湖畔まで言ったらしんりんちほーすぐちかくじゃないですか!現実を叩きつけられるスナァ!可哀想で見てられない!(見たい)

    作者からの返信

    えへへどうしましょう

  • 前編への応援コメント

    人妻パンカメちゃんとか…エロそうですよね。

    ところで、私には二十数年前に失踪して行方不明の叔父が居るのですが、その叔父の名前が「ミチオ」なんですよね。
    どおりで見つからないと思ったわ…


    猫と野槌の夢も前編(ry…マジ気付いていませんでした、すみません。

    作者からの返信

    私にゃ人妻のエロさが理解出来ん、ううむ

    あら・・・ゴコクへ行ってみてはいかがでしょうか


  • 編集済

    前編への応援コメント

    ミチオきゅん!
    こんなところでオネショタカメレオンし続けていたとは、二人は子宝に恵まれなかったのかな?

    バリーさんとの出会いありがとうございます

    追記

    私が勝手に考えた例の異変の設定にサンドスターの一時的な枯渇があったけれど、異変の真っ只中のパークを生きぬいていたならそれを理由に子供はできなかったことにするのはどうだろう?(押し付けがましいようで失礼)

    作者からの返信

    お子さんはいない設定、理由も考えてなくはないけどまぁ語らなくてもいいかと()

    どうも勝手に突っ走ってしまった感があり申し訳ないですでふ


    追記
    なるほど・・・!
    色々考えた上で使わせていただくかもです、ありがとうございます!

    編集済
  • 前編への応援コメント

    ツチスナの掛け合い上手いなぁ
    なるほど帰ってきてしまったのか…

    作者からの返信

    上手い?そ〜お?(キモイにやけ方)

    千と千尋的なワプり方
    しかしそのツチスナに遭遇したフレンズは・・・あっお耳超可愛い


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    サンドスタートンコロールしてますやんか…

    追記
    いや、そゆんじゃなくて…
    コントロールで身を守る以前に、トンコロール(ひっくり返る)しないように気を付けろと。

    作者からの返信

    トンコロールってなんすか()

    ・・・え!?誤字ですか!?いや、え・・・だとしたらどこでしょう???(発見できぬ饅頭)←この辺が誤字発見スキルの低さ


    追記
    あっ、はひ・・・調べればよかったですぅ・・・

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    これは期待せざるを得ない…
    そして、便乗誤字指摘。

    >食事の最中、クロが父であるシロに訪ねた。

    …「訊ねた」やろと思います。

    作者からの返信

    くぅぅ・・・ありがとうございます

    ただの言い訳なんですが、本当に誤字確認苦手なんですね・・・これでも5回は読み直したんすよ。もはや何かの病気なのでは・・・いえ、はい、本当にすみませんでした

  • プロローグへの応援コメント

    よき。

    あと、ツチノコ払い落としてますよ、予測変換の賜物ですな

    作者からの返信

    自然すぎてチェックにも引っかからんかった・・・こりゃまずいですなぁ


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    あぁいいっすねぇ…
    この余裕こそが天才クロユキである、シロなら頭打ってのたうち回ってた

    でもつい飛ばしちゃうのが若さ、あぁいいっすねぇ…

    追記
    いや!全然書いてくれるのなら助かるのですよ、寧ろ負担にならないか心配していた

    作者からの返信

    そう言って頂けて幸せであります

    そういえばゴコク編書くの許可もらったかなんだか不安なんですが、アレ・・・えと大丈夫ですかね?

    追記
    ならば栗饅頭風味でゴコク編、ツチスナ夢編共に綴らせていただきます。改めてよろしくお願いします

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    驚き桃の木山椒どころじゃねぇ宝の木ィ!?

    なんだか壮大に始まりますね…
    時間軸がどんどん纏まっていく…?

    作者からの返信

    (多分始まりが一番壮大)

    三次創作の示唆として、ね・・・?

  • プロローグへの応援コメント

    通知来てびっくりした

    期待!

    あと前半ぐらいの「アライさん特製うどん」が「特性」になっておりまする

    作者からの返信

    期待してて

    そういう誤字って分かりにくいですよねほんとやめてほしい←全部こいつのせい

  • プロローグへの応援コメント

    すげぇ入りだぜ、とにかくありがとうしか言葉がでないぜ
    楽しみにしております、どうかよろしくお願いします

    作者からの返信

    HAHAHA、アラフェネを使うとは予想外だったろう?

    と、偉そうな云々は置いといて、こちらこそよろしくお願いします

    思ったより長くなりそうだなと感じ、完結まで一ヶ月とか使いかねないのでどうかごゆるりと・・・

  • プロローグへの応援コメント

    やったぜ

    作者からの返信

    がんばるぜ・・・