朝は時間に追われ覆われて齷齪と往くが

夜は時を盗り自由に憑かれて逝ってしまう

明日は休みという気持ちがあったので、ゴミの日を間違えました。

やはり、あなた、

取り憑かれているのよ、モルダー。

もうずっとまぶたけいれんしてる

しごとがやりづらいというその程度

鳥ってさ見えないとこから直ぐ止まるけど記憶してるんだよね、屹度。じゃなかったらそっちに行こうと思わないあいつらもちゃんと考えてる。そりゃ本能とは言わねえだろな、間違っちゃうことだってあるよね。何だか悩んでるのがアホくさくなるね何もなくいきてられるのにいきしづらいなんて。

ひとでしかない

すずめちゃんが可愛かったのです

何もしない間にお昼休みが終わるという幸せに出逢えない気持ちお外は霞んでいる

とても晴れていて場違いなことこの上ない当たり前のこと

夜は素直だね

暗闇の中に皆何かを見てる

その姿を皆にも見えてること、

知っていても、尚

語りたくなるのは

やはり夜の性。

今日の夢も案の定

道に惑って戻っては

くるぐると雪山を

ほっつき歩いておりました

心は正直ですね

お腹が空いてきたから、そろそろ出るか。布団からの脱出はとても難しい、恐ろしい速さで私の思考と、水分と、時間を奪っていく。気づけばもうお昼時、ただ微睡んでるだけなのに……どうしてか時は優しくない

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい