第2話

その後子猫は、新しい豚を見つけ。僕の元を離れるのでした。


子猫は最後まで幸せに暮らし。


子豚は相変わらず、、、

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

子豚と子猫の話。 薫ノ @zazaxxx

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る