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第9話 エンザイア卿の城への応援コメント
栗毛の馬、本当に良い馬だったな
最後の最後まで乗り手の命を守ることに懸命になって…
第3話 騎士志願の少年への応援コメント
にんむしっぱい…こんな時もあるよね
第7話 ジャン王の物語への応援コメント
ジャン・でっか・ウォール!
第4話 ミドル・ザルコスへの応援コメント
途中から長いエピローグを読んでいるような気分になる。終わりが近づいてくるの寂しいね。
第4話 カーズ・ローエンへの応援コメント
ラストで心を強く揺さぶられて、ジュルチャガの足跡を辿る2巡目中の者です。
このシーンでのジュルチャガの一見無邪気な様子は、初読の時もわりと印象深かったのですが、今ならジュルチャガの心の奥がよくわかる気がします。騎士に憧れたわけじゃなくて、バルドの息子という立場を羨んでたんだなって。外伝にジュルチャガの登場が少ないことが寂しい…。
第4話 ハドル・ゾルアルスへの応援コメント
これは泣けた
第8話 ワジド・エントランテへの応援コメント
書籍も全巻買いましたが、こちらもこちらにしかない楽しさがあって読むのがやめられません。
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最終話 雲海への応援コメント
ついに終わってしまった。
漫画から入って、どうしても続きが気になってここにたどり着きました。
文章だけなのに、こんなに夢中で読んだのは初めてでした!最高の旅に連れていってくれてありがとうございました!
コミックスも楽しみにしています!
第4話 ゲラ・ウォードへの応援コメント
胸熱すぎる!!
第3話 はなむけへの応援コメント
未来はどうなってるのか気になるなぁ!
第2話 神殿からの使者への応援コメント
読んでると時間が溶ける。
第1話 告知への応援コメント
ジュルチャガも逝ってしまうのか……。
第8章「パタラポザ」あらすじへの応援コメント
最高!
第10話 精霊への応援コメント
星船ってそのままの意味だったのか!
「初めはそこになかったからだ」を読んだ瞬間に鳥肌が立ってしまった!なんてすごい話だ!
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第8話 囚われの島への応援コメント
もっと悪い口調のやつだと思ったらどうなるんだこれは。なんか昔口調じゃないのが気にかかるなぁ。
第7話 エトナへの応援コメント
懐かしいなぁ。
第5話 ゴドンの恋への応援コメント
え?ジュール亡くなってたの…?死にすぎじゃないかよぉー!泣
第4話 ミドル・ザルコスへの応援コメント
ゴドン…やっぱり死んじゃったのか…。しかも寿命じゃなくて領民を守って…。悲しいけど立派た。
第2話 にせ者への応援コメント
まだ声が聞こえてる…
第1話 闇の呼び声への応援コメント
ずっと呼ばれてる…。怖すぎる。
第10話 悪夢の繰り手への応援コメント
ゴドンどうかなるの!?バルドがどうかなるの!?
気になるMAX!
第9話 試練の洞窟への応援コメント
スタボロスぅぅぅーー!!泣
ザリア!まだ死なないで!
第8話 イステリヤへの応援コメント
カーズとカーラの仲が気になるし遺産の事も気になるな。初めの人間の時代の方が発展してたって事か。
遺産はがっつり近代的な核爆弾とかにはならないように願ってるw
第7話 大障壁のかなたへの応援コメント
竜人が全員敵じゃなくてよかった。タランカの成長がすごいな。
第6話 竜人への応援コメント
続きが気になるぞー!寝れないぞー!
第5話 銀狼への応援コメント
ホジャタの真相は闇の中かぁ。
第4話 ハドル・ゾルアルスへの応援コメント
カーズの全てが報われた!
第2話 テンペルエイドへの応援コメント
なんてつらい話だ。領主の責任はすごいなぁ。
第10話 血戦への応援コメント
ゴドン、なんてタイミングだ。さすがジュルチャガ!
前回で不意にジュルチャガが出てきたから、まさかと思ったけど生き残っててよかった。
第9話 群雄集結への応援コメント
ジョグが味方として出てくるだけでオールスター感が出てくる
第7話 ジャン王の物語への応援コメント
話が大きすぎる。どうなるんだ。
第6話 ジュルチャガの結婚への応援コメント
予想外だった…。漫画でその場面を見てみよう……
第5話 祝福の大地への応援コメント
なんか終わりに向かってる感じがする。寂しいぜ。
第4話 双子の虹への応援コメント
ジュルチャガいなくなるの!?続きが気になる。
第2話 皇都への長い道への応援コメント
こうやって喜んで行った先に何があるのか!w
第1話 姫騎士と求婚者たちへの応援コメント
夜中に40のおっさんがキュンキュンしてしまったっ!(笑)
第10話 ヒルプリマルチェへの応援コメント
英雄ゴーズ!ゴーズ最高!
第7話 論戦への応援コメント
続きが気になりすぎて読むのが止まらない!
第6話 召還への応援コメント
ザイフェルト…。
第3話 魔獣来襲への応援コメント
これは勝てん
第1話 三国共同部隊への応援コメント
いい決着?だ!
第10話 ジュールラント戴冠への応援コメント
ウェンデルラント王とバルドの対面が見たかったなぁ。バルドがウェンデルラント王に何を言うのかが聞きたかった…。
第9話 恋歌への応援コメント
切ない…
第3話 大地に根を張る者への応援コメント
おじーちゃんパワーアップ?
第2話 皇都への長い道への応援コメント
に、逃げたーーーー!?www
第1話 姫騎士と求婚者たちへの応援コメント
まぁ順当に考えるとそうなんだけどなー
このおじいちゃんの恋愛ポンコツぷりを考えると、もしかするよなー
第4話 第四日模範試合への応援コメント
なんなんだあのヤベー爺さんは…!
最終話 雲海への応援コメント
改めて読み返すと、あれだけグルメしてたバルドがただの一度も麺類を食べていないことに気付いた。
ジュルチャガが往く時にバルドが未知の料理『ひもゆで』を話すことを最初から想定して献立も考えていんだろうな。
最終話 雲海への応援コメント
ようやく読み終えました。
いのち、世代、受け継ぐことと。
そして相反する自由であれ好きにせよとの願いと楽しみ。
長く読ませていただきました。
読んでは止め読んでは止め、勿体ぶって読んできました。
今日もご飯が美味しいことを、幸せだと思えます。有難う御座いました。
第10話 ヒルプリマルチェへの応援コメント
マルチェの花畑、と思いを馳せるだけで胸が熱くなる
第4話 カーズ・ローエンへの応援コメント
とても美しい、、、。
第1話 ジュルチャガは語るへの応援コメント
ジャル,チャガ君の事だから、ゴドンさんの事を「黒旋風,李キ」、バルト爺さまは「晁蓋」、カーズ君は「豹子頭,林沖」みたいなノリで紹介したんじゃ無いかな?
最終話 雲海への応援コメント
今、泣いています。
物語をありがとうございます。
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第2話 シェルネリアへの応援コメント
閑話休題、
この「武闘大会」に、ゴドン叔父やん&「黒暴風」ジョグ(+ゲスカルト族)を「乱入」させたい私。
(餓◎伝+修羅◎門の異世界版かい⁉️)笑
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第5話 滝のたもとでへの応援コメント
閑話休題、ユフの実≒🍒orスモモ? (でも,秋に実るんだよな?)
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第4話 カーズ・ローエンへの応援コメント
(ネタばれ,御免)
この話,読んだ辺りで、「赤くん&お◎様」カップル⇒お爺ちゃん家後継者(子や孫は,ジュール玉子さまに仕える)と思い込んでた粗忽者は、私です。
第5話 仇討ちへの応援コメント
何度見返してもこの話では泣いてしまう
第4話 工学識士オーロへの応援コメント
なんて不思議な縁に恵まれてるんだろうバルドは
第4話 ミドル・ザルコスへの応援コメント
ゴドンと二人で旅している時の雰囲気が好きでした。もう見れないのが寂しいですね。
最終話 雲海への応援コメント
傑作をありがとうございました!!
第9話 群雄集結への応援コメント
ただただ感涙
第2話 皇都への長い道への応援コメント
これ幸いの見事な転身ぶりに笑った
第7話 論戦への応援コメント
ジュルチャガ好い男!!
第10話 そして再びジュルチャガは語るへの応援コメント
カーズの「行かん!」に笑った
第8話 歌合戦への応援コメント
やばい、これは泣く
第10話 ゴドン・ザルコスの帰還への応援コメント
めちゃめちゃ感動しました。
コミックから原作にたどり着きましたが素晴らしい物語を本当にありがとうございます。
第2話 皇都への長い道への応援コメント
マヌーノさん気配りできる人
第10話 そして再びジュルチャガは語るへの応援コメント
薄い本があればベストセラーに!
第10話 ゴドン・ザルコスの帰還への応援コメント
面白い。
もっと評価されて良い。
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第7話 ジャミーンの勇者への応援コメント
ノゥレ食べたい。
ドジョウかな?
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第7話 オーヴァを越えてへの応援コメント
まさか「この異世界」、居住可能惑星に改造された火星とかじゃ無いよな? フューザー山≒オリンポス山、姉妹月≒フォボス&ディモス。w
閑話休題、霊山≒富士山のような成層式火山を想い浮かべる日本人(エベレストやマッターホルンは、何か違和感が有る) 追記、ヤン,マガⅢ連載中漫画は、この章途中辺りかな(R6,昭和の日,記入)コミックスの新刊、まだ買えてません。陳謝
第6話 カチュアの一枝への応援コメント
ヤンマガ、連載中の部分は「今話の」最初の辺りですかね?
第6話 カチュアの一枝への応援コメント
とても静かな幸せを感じる物語でした
第9話 嘘と真実への応援コメント
凄まじい熱量
第4話 勅使と盗賊への応援コメント
応援コメントを書く事を躊躇させるほどの勢いある文書力です。
しばらくコメントで一時停止せず、一気に読ませてください。
最終話 雲海への応援コメント
連載お疲れさまでした。
よい物語をいただきました。
支援BIS先生は狼は眠らないのコミカライズで知って、そこからゆるゆると追わせてもらっています。
読み終えたのがたまたま7月13日で震えました。