第6話まだスキルは見れないのですか?

神官の前に連れていかれ、

神官「そこの魔法陣の中に立ってください。」


ベ「ここ?」魔法陣の中に立った。


神官「はい。それでは行きます。」


神官が魔力を込めた瞬間、魔法陣が白く光った。


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神官「終わりましたよ。」


ベル「ありがとうございました。」


お礼をいい、部屋を後にした。


今ベルは困っている。どう誤魔化そうか。

誤魔化す手はいくつかあるが、これからのことを考えると、いずれバレるそれならばいっその事…


ニ「…ル?ベル?」


ベ「あっ、なに?ニア姉様?」


ニ「ベルくんがボーっとしてたから…」


ベ「ごめんね?ちょっと考え事してたの。」


ニ「そっか。それでスキルはどうだったの?」


ベ「その事なんだけど、お家に帰ったらでいい?」


ニ「? いいけど。」



次回!

スキルの内容!!


作者より

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この小説を見て頂きありがとうございます!

こうして欲しいという要望(欲望)があればお教えください!反映させたいです!w


それでは頑張って続きを書いていきたいと思います!

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