主人公たちにどう伝わっていくかが楽しみ。
最悪タイトル的には別の武道家や武術家が出て来ても良いのか等と思ってしまう所もあり、ついでに何と無くサブキャラに似たような事が出来る武道家がいたら話を作る上で便利そうかなどと妄想してしまった。そして更に古代武術には詳しく無いので知らないが、主人公が使った凡そ対人用ではない熊殺し「雷」の様に「お前は何と戦うつもりなんだ」的な型や技が伝わる武術ってあるんかなと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空手の型の中にも、波返しなど、どういう意味を持つのか意見が分かれる動きはありますので、古流武術を探せばそういったものはありそうです。
「雷」の場合、攻撃と言うよりは「腰の切り方を鍛錬するための技」なのかもしれません。
編集済
拝読させていただきました。
いよいよ新章に入り、怪異の無気味さに
磨きが掛かってきた様子です。
リアルな描写である為に、この手のお話に耐性のない若い方は、夜の公園すら恐ろしく
感じて仕舞うでしょう。
苔の生えたおじさんは、初期のネット心霊スポット巡りでいろんな体験をしたので、楽しく読ませて貰っております
応援しておりますこれからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部は第一部よりも直接的なホラー描写が増えてくると思います。
2000年代初め頃、ネット掲示板を賑やかした都市伝説に思いを馳せつつ、面白い物語を書いていきたいと思っております。
新章!期待!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部を本格的にスタートさせる前に、関連しそうないくつかの噂を載せていこうと思っています。
編集済
おおー!? 夜にトイレに行けなくなる類いの話ですね! この話を読んでからトイレに行って寝ようと思っていたので、実にタイムリーでした!
まあタイムリーではあったんですが。以前、就寝時に金縛りに遭い、その最中に血塗れの女の人に首を絞められると言うチョトしたイベントに遭遇してからというもの、夜中に森の中に入って行く程度のことなら平気なってしまったんですよね。
それなのにホラー系の物語が未だに苦手。 やはり能動的(実体験)に行動出来るのと受動的(閲覧)で受け取り方が違うのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公衆トイレって何が潜んでいるかわからないですよね……?という都市伝説でした。
第2部は「街の怪」が題材になりそうです。現代社会に距離が近い分、日常に潜む恐怖を描いていく形になると思うのですが……そこは隠れ武術家・神木空也が大活躍と申しますか……(汗)
この時間帯に読むべきではなかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜の公衆トイレは少し怖い感じがしますね(汗)
夜寝る前に読むもんじゃないですね!(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部に先駆けて、いかにも都市伝説というような噂を載せてみました。
トイレを済ませて読み始めた俺に死角はなかった。
カードゲーマーにこの作品、まるで作風が異なりますがネタの引き出しも描写も他人を凌駕する情報量。
広く深い知識表現に圧倒されるばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただき、とても嬉しいです。
時折、ホラーテイストの作品を書きたくなる衝動に駆られるようです。