17.スネークヘッドと混泳への応援コメント
種類だけでなく、個体差が出るのも楽しめる要因かも知れませんね笑
私はど素人なので、こちらも楽しまさせてもらっております。
どちらにしろ連載とは大変ですが、更新頑張って下さいb
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個体差が楽しいのは実際あって、同じ種類だけ集める人もいます。スネヘではあんまり聞かないですけど、エビとかザリガニなんかはまさに個体差の世界ですね。
こちらも更新頻度上げていけたらな~と思っております。
編集済
17.スネークヘッドと混泳への応援コメント
魚にもそこまでしっかりとした個性があるんですね!
(と言うか食べ物の好き嫌い?)
知らなかった……
作者からの返信
コメントおよび評価ありがとうございます!
餌に関してはスネークヘッドはけっこう厄介なんですよね。種族としての食性に関しては魚も甲殻類もイケる一方で、個体ごとに好き嫌いがあったり唐突に拒食を発症したりと、個性や環境で変わってきます。
幸いにしてこの個体は人工餌だけはしっかり食べてくれたので比較的楽でした。
14.中型スネークヘッドを選ぼうへの応援コメント
スネークベッド!
私も憧れた時期ありましたが、我慢しました。
小型ですが……
ニョロニョロ系が好きなのでww
作者からの返信
スネークヘッドは飼うと愛着湧きますよ~。餌くれダンスは見ていて飽きません。
ガラス蓋に切り欠きがあると恐ろしい精度でジャンプして飛び出すのが玉に瑕ですが……。
スネヘ好きな人はだいたいポリプテルスも好きなイメージあります(笑
11.水草を植えたい!への応援コメント
はじめまして。
水草レイアウトを長期維持する際に大磯砂は万能兵器ではありますが、炭酸ガスを添加しますと海砂由来の貝殻の破片が炭酸ガスで溶けていき、水の硬度を上げてしまったりして特定の種類がうまく育たなかったりするのが悩みどころですよね。
私はコカ・◯ーラをヒタヒタに→洗う→◯ーラ→洗う→を1〜2日毎繰り返し一週間ほど処理して使ってました。すでにご存知でしたらごめんなさい。
通りがかりに失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソイルだといずれは崩壊してしまう……と考えると、長期維持を視野に入れるなら酸処理した大磯砂が無難って結論になりますね。
でも、わたし酸処理を実際にやったことはなかったりします。酢に浸すのは知っていたんですけど臭いが気になりそうで……。
○ーラを使う発想はありませんでした。教えていただきありがとうございます!
12.初めての生体の死への応援コメント
確かに水カビは凄い勢いで生えますよね…
その姿を見るたびに、ため息と涙が…
昨日まで絶賛エロモナスでしたが完治しましたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんと凄惨な絵面になりますよねぇ……。
エロモナスによる赤斑も両生類飼育者にとっては悩みの種ですよね。
治って良かったです。
6.パイプカット(意味深ではない)への応援コメント
不覚にもタイトルで笑ってしまいました。
以外と色々と大変何ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルは字面どおりの意味でした(笑)
一からスタートするとやっぱり揃えなきゃならないものが多いです。吸水パイプ切るはめになったのは単にわたしが選択ミスったせいですけど。
編集済
4.「底砂はご法度」……ほんとぉ?への応援コメント
人間を除く多くの動物は消化の効率をよくするために意図的に小石や砂利を食べて消化機能の底上げをしています。
ウーパールーパーの生態に詳しいわけではありませんが、自然界において胃に多少の砂利があるのはメリットの方が大きいので、そういう意味でも砂利のある水槽の方が丈夫な個体になるかもしれません。
作者からの返信
ああ、やっぱりそうですよね。鳥の砂肝とかそういうやつですし、牛とかアザラシとかだって胃石ありますもんね。ウーパールーパーは歯がないので砂利食べたほうが消化の助けになるだろうなとも思います。
4.「底砂はご法度」……ほんとぉ?への応援コメント
職場でウーパールーパー飼ってるのですが、やはり最初にその「砂利食うんじゃね疑惑」に惑わされましたねw
作者からの返信
ですよね。実際食うことは食うのでまたややこしいという(笑
18.スネークヘッド遍歴(前編)への応援コメント
ブルームーンギャラクシー。アイスファイヤースネークヘッド。 やたらと名前が格好良いです笑
飼育難度が高いのは、飼ってても気が気じゃなくなりすね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スネヘのインボイスネームってこんなんばっかりなんですよ(笑
ブルームーンギャラクシーの場合、一番厄介だったのはやっぱり温度でしたね。東京埼玉の夏が暑すぎてもう……。