本当の冒険、第一歩②への応援コメント
リオルさんが姉さまにお供する、と健気?な一面が垣間見え、すごく推せます。
掛け合いもいいですね!第一章の終わりとして、ぴったりの内容です✨
危険な冒険に出るということは、犠牲を伴うかもしれない。それでも、夢を叶えたい。なんだか、物語の中のひとたちだけじゃない、現実世界にも通じるものですね!
始まりのダイブ/フォール①への応援コメント
まるで、残滓ですね。
潮流に取り残された、時代遅れのライトノベル。
こんなかぶりついて読まなきゃロクに内容も読み取れない、活字だらけのラノベなんて今の潮流では誰も手にとらないでしょう。
ここまで描写する必要はありません。こんなにキャラを生き生きと表現する意味はないです。
今の読者が求めているのは絶望の中で奇跡的に手に入れた力で、ピンチのヒロインを危なげなく救うヒーローです。
こんなに双子が冒険者として生きている人間として描く暇があれば早くドラゴンかゴーレムに襲わせて主人公に助けさせるべきです。
無駄だらけです。かつての輝きに目が眩んで時代に取り残されたモノでしかありません。
ハッキリ言ってバカです。オールドタイプです。
自分がダンジョンの中にいるような気がして、双子と同じように敵を警戒して、続きが気になって夢中で読んでしまう僕は大バカものでどうしようもないほどのロートルなんでしょうね
始まりのダイブ/フォール③への応援コメント
まずは、企画参加ありがとうございます。
さて、今回のテーマや信念についてお話しする前に、一つだけお話があります。
というのも、私の信念が「人間など要らない」と書かれていましたが、私の作品のテーマというだけであって、信念ではありません。
況してや、何故私の信念が「人間など要らない」という信念だと、身勝手に感じられているのでしょうか?
これだけは言わせてもらいますが、非常に不愉快です。
私の信念はありますが、それはあの場で語っておりません。
何故ならば、信念とはそう易々見えるものではないからです。
テーマの内容から伺えるその人の人間性や作品の書き方や価値観の違いを見つけて、交流を深めるのがこの企画です。
それを、勝手に決めつけられては困ります。
その上、テーマは「人間"は"要らない」です。
人のテーマを間違えた挙句、縁があるなどと言われても正直、困りました。
残骸さん、何か生き急いでるのでしたら、仕方ありませんが、企画内容を斜め読みするのであれば、落ち着いて内容を確認していく事をお勧めします。
このような事が二度と起こらない事含めての注意です。ご理解下さい。
さて、長い批判はさておき、作品には罪はありません。
当然、目を通させてもらい、面白ければこうしてコメントや批評を送らせて頂いてます。(企画内容に書いた通り、面白くなければ私自身コメントすら致しません)
良い作品だとは思います。
文章表現や読み解く上でのセオリーを守られており、読み手を意識された書き方。
きっと、色んな作品を読み漁られていたのではないのですか?
ただ、数点だけ違和感を感じた部分をあげると、やはり、ローマ字読みの点が受け付けません。(リオルとアネモネの談話シーンにあるお馬k… の事)
また、最初のプロローグから突然の場面切り替え。一瞬、作品を間違えたかと思いました。
それに関しては、何れは、作中で絡みがあるのでしょう。だとしても、突然切り替わってしまっては、作品としての内容(特に、プロローグ)が薄れてしまい、勿体無く感じます。
脈絡もなく、突然シーンを切り替えては読み手は置いてけぼりになりやすいです。
また「人間」というテーマでしたが、残念ながら身近には感じ取る部分はありませんでした。
というのも、ですね。人間の何を表したいのかが一切書かれて居ない為に、果たして「人間」というテーマの内、どれをテーマとして見ればいいのかが分からなかったんです。
他の方々のテーマを出させてもらいますが(正直、他の人のテーマと失礼な気もするのですが、どうにもそれに見合った言葉が見当たらない為、比較させてもらう事をお許しください)
「真実の音」「障害」「簡単なSFロボットもの」など何かしら具象的な意味の言葉が含まれている最中、「人間」というテーマだけでは、どういう人間性なのか。
それとも、そういった人としての価値観や考え方を含めての「人間」というテーマなのか。
もし、そうなのであれば、アネモネとリオルの会話からは、人は自由で考えは一つではない。
逃げ出す冒険者達の表現は、人として命が惜しい存在だと言う事、か細いものだという事が伝わってきます。
他にも、ただの「人間」に何ができるのか。
卑屈なテーマなのであれば、また内容や評価が変わってしまいます。
そういう意味では難しいテーマな為、文章表現の豊かさが強い残骸さんの作品では、テーマの評価は難しい限りです。
なので、落ち着いた時、読み切って再度評価を出させて頂こうかと思います。
今の段階では「人間」というテーマが何なのかすら見えてこないので、企画の意図とは違いますからね。
以上です。
ただ、分かって頂きたいのは作品としては面白い作品である事には変わりありません。それを含めての批評とコメントである事を間違えず、受け取ってください。
ただ、家探しして残骸さんに向けて批判をしに来た訳ではありません。
それでは、企画参加ありがとうございました。
作者からの返信
先ずは謝罪します。
申し訳ありませんでした。気が逸って間合いを踏み間違ったのも、貴方の信念について誤解した発言をあの場に残してしまったのも、全て私の不徳の致す所です。改めて、誠に申し訳ありませんでした。
続いて、感謝致します。
参加資格を剥奪されても文句を言えない所を、詳しく読んで下さり、コメントまで残して下さいました。作品に対する真摯な対応に感謝しかありません。指摘された点は参考の一つとして受け止め、作品の改善に繋げていく所存です。
この度は、真っ直ぐなご指摘と感想をありがとうございました。貴方の指摘が無駄にならないよう、今後も学習して参ります。
以上です。ありがとうございました。
本当の冒険、第一歩②への応援コメント
重苦しい雰囲気が続いた中で、ようやくほっとできる瞬間。
冒険者という命の軽い現場に足を突っ込んでいるからこそ、こういう瞬間が生きてくるんですよね。
アネモネとリオルのちょっと不思議な距離感も、また物語の良いアクセントになっています。
これで主役同士が巡り会った、というところでここからが盛り上がりますね!
■■門 ~■■深度A+/■定~への応援コメント
この演出、好きです!!
聞ケ、汚濁ノ慟哭ヲへの応援コメント
こんにちは!今回は企画参加もありがとうございます☺︎読んだところから数話戻ってしまってはいますが、ここがすごく人間味あふれる感情豊かなページだと気に入ってしまったので、ここにコメントを!笑
誰も一人では生きられないし、友人というような人は必要だと私も思います。でもやはり友というのは難しいですよね。クラウスも、マリオンも、彼らのような人達実際いますし、彼らの行動もナチュラルで、リアリティを持たせてくれている気がしました。
最後に俺は悪くない!と感情が溢れているところも、人間らしいなぁと。お上手です☺︎!
作者からの返信
今日は。
読んで頂きありがとうございます。テストで忙しいと何処かでお見掛けしました。どうか無理だけはなさらないよう、お気を付け下さいませ。南雲様の五感を刺激させられるような文章や、ゼドとシーナの物語が読めなくなるのは、私としてもとても寂しいものですから。
クラウスは、私自身でもあります。個性を緩やかに締め殺す今の社会の中で、何者かになりたい、俺は成れるのだと息巻いていた時期が私にもありました。その結果どうなったかを、クラウスに投影しました。ですのでどうしても暗くなりがちですが、読んで頂けたなら書いた甲斐もあったものです。