泣かない世界への応援コメント
泣きじゃくる準備はできているのに
あまりみんなが泣かないから
もう十年以上泣いていない
みんな、そうかもしれないですね。
誰も、あえて語らないけれど、
話を聞いてみると、不幸を抱えていない人なんて少ないように思います。
それでもなんでもないように生きて、すごいな、と思います。
いつも心に響く詩をありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。泣くという行為は、公共から排除されているような気もしますね。特殊な場合を除くと、泣くことは許されないような風潮を、社会にも自身の内面にも感じたり。それでいて、映画の予告編は、人が泣いている顔を映したものばかりだったり。極端に言いすぎかもしれませんが。少しでもこころに残るものがあれば、幸いです。
子どもにあたえられた三つの黙示への応援コメント
はじめから読み進めています。
大好きです。
言葉がありません。
合わない詩は、合わない小説より読みにくい、ほんとにそうです。
それでここまで惹き込まれる凄み。
萩原朔太郎の詩集でも、数編のお気に入り以外は苦痛でした。
とても、興味深く読ませていただいています。
ありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。詩は好みから少しずれるだけで、まったく響かず、字面を目でなぞるだけになってしまいますね。好きだと言ってもらえて、とても嬉しくありがたいです。質はともかくとして、量だけは毎日のように増えている詩集なので、読者からすれば大変読みにくく煩わしいと思いますが、ひとつかふたつでも気に入ってもらえたら、幸いです。
きみの人生は駄作でもいいよへの応援コメント
「出来がいいか悪いかは
愛せるかどうかとは別の話だ」
いいことばですね。
ほんとにそのとおりです。
作者からの返信
ありがとうございます。新しい映画を見ると、「出来はいいけど、好きではないなあ」なんて思うことが多くて、つい古い映画ばかり見てしまいます。「出来はよくないけど、どうしようもなく好きだなあ」なんて思ったりしながら。映画についての詩ではないですけど、そんな感覚が浮き出ていますね。
井戸底でへの応援コメント
共感しました。たしか、フィツジェラルドの『グレートギャツビー』の導入部にも、「狭い世界のほうが、いろいろなものが見えやすくなる」というような内容の表現が書かれていた気がします(15年ぐらい前に読んだので、ちょっと違ったかもしれません)。
狭い窓の方がいろいろなものが、しっかり鮮明に見えるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます、遠野さん。狭くても、これは自分だけの世界なんだ、自分だけに見えた景色なんだ、とも思いますね。グレートギャツビーといえば、「他人を非難したくなったときは、すべての人間がおまえのように恵まれているとは限らない、ということを思い出しなさい」というような言葉も印象的でしたね。
道ばたの死への応援コメント
おはようございます。
この度はヒニヨル初の自主企画にご参加頂きありがとうございます。
本棚企画ではありますが、朝少し時間がありましたので覗かせて頂きました😊
私は詩を書く時、死をえがくことはほとんどありません。それもあってこの作品が始終死をえがかれていたので、私にとっては新鮮な心地がしました。
ずっとひとつのお題で書き続けるというのはすごいですね!
読ませて下さってありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。必ずしもひとつのお題ではないのですが、同じようなことについて語っていることが多いですね。安定した暗さのまま書いています。こちらこそ、ありがとうございました。
インフルエンザで寝込んでいるとへの応援コメント
インフルエンザも詩にしてしまうとは😳
どうか、お大事になさってください!
作者からの返信
きついなあ、動きたくないなあ、と寝込みながら、ついつい詩にしてしまいました(笑)。ありがとうございます。
インフルエンザで寝込んでいるとへの応援コメント
「白昼堂々と高熱である」におもわず笑ってしまいました…(笑)お大事になさってください。
作者からの返信
おお、こんなに熱が出るんだ、と自分でも笑ってしまいました(笑)。ありがとうございます。
ゲームと読書は似ているへの応援コメント
自分もRPGゲームやシミュレーションゲームが好きで、膨大な時間を費やしてきてしまいました。
どうしてもゲームというと、不毛に過ごした時間→後ろめたい気持ちになりがちですが、koumotoさんが肯定してくださって、救われた気持ちになりました。ありがとうございます😊
作者からの返信
こちらこそありがとうございます、遠野さん。子どもの頃からゲームが好きで、本当に、尋常ではないくらいの時間をゲームを遊ぶことに費やしてきましたから、確実に自分の人格形成に影響していますね(笑)。でも、読書も、詩や小説を書くことも、根本的には遊び――真剣になれる遊び――だと思っているので、ゲームを遊ぶことも同じくらいには素晴らしいことだと思いますね。それに、ゲームをつくってくれた人たちは、プレイヤー以上に時間と熱意をかけているわけですから、作品の向こうに人間を感じることができるなら、決して不毛なものではないと思います。少しでも後ろめたさを軽くすることができたなら、とても嬉しいです。
存在するために書くのだとへの応援コメント
誰からも関心を持たれることも、他人とさしたる繋がりもなく、透明人間のまま、いてもいなくてもどうでもいい、という「存在」が、存外気楽で幸せだと感じるこの頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。幽霊のようなものとしてなら、存在してもいいな、と思う人は、けっこういるかもしれませんね。自分もたびたびそんなふうに思います。
いまは夜? いまは朝?への応援コメント
保護室に入れられた時のことを思い出しました。
あれはつらかった……ご飯を食べる時以外拘束されているし……。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。それはつらそうですね……。暗いことばかり頭に浮かんでしまいそうです。
一人暮らしのアキレスへの応援コメント
家族の中にいても、一人だと感じることがあります。
団欒という亀は存在するのかな
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。人のなかにいる方が、なおさら孤独を実感することもありますよね。亀、どこかにいてほしいです。団欒なり安寧なり静穏なり、なんでもいいですから。
傘の信号への応援コメント
とても好きな詩です…! 先程からコメントしたい欲を抑えていたのですが解禁です。解禁します。傘と空の映像に合わせて、悲鳴が聞こえてくるようです。度々ですが、カクヨムに付箋機能が欲しいです。本棚に本を並べるように詩も並べられたらいいのにな。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。読み返してみると、自分でも気に入っている方の詩でした。読み返すと恥ずかしくなったり、どうかと思う詩も多いのですが、雨や傘のイメージは好きなので、それに関連した詩は気に入っているものが多いかもしれません。
本を並べるように詩を並べる、というのは、それ自体が詩的なコメントだなあ、と嬉しくなりました。
繰り返しになりますが、本当に感謝です。ありがとうございます。
慰霊碑への応援コメント
胸に響く詩でした。
そうしてわたしたちの記憶のなかに、そのまたわたしたちを取り巻く人々の記憶のなかに、受け継がれていくんですね。何事にも永遠はありませんが、そういった意味での永遠はあるのかもしれないと、考えさせられました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
百年残る作品は一握りのものだし、残ったところで何なのだという気もするし、そもそも作品も言葉も残せない人の存在の証や想いや記憶はどうすればいいのか、どうなるのか。そんなことをたびたび考えてしまいますね。
それでもなにかは伝わり、残っているのだと、そう信じてしまうのですけど。弱さでもあるのかもしれません。
幽霊のようなきみの涙への応援コメント
カクヨムのトップページは、注目の作品が四つ表示される仕様ですが、わたしのページだけはこちらの詩集から選んだ詩を四つ表示してほしいですね。わたしはなんどkoumotoさんの作品を知る前に戻ったとしても、そのたび好きになる自信がありますね。だから何やねん、と言われてしまえば、それまでなのですが…。
…真夜中に暑苦しいファンレターを失礼しました💧
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。もったいないくらいのお言葉です。この詩は、後で読み返すと気恥ずかしい面もあるのですが、率直な想いを語っていますね。いまでも、涙で隠蔽された残酷さにぞっとしたり、表に感情があらわれない人の、見えない涙が気になったりします。われもこうさんが読んでくださるおかげで、自分でも読み返すきっかけになります。本当に感謝です。
詩の対価への応援コメント
すごっ…すごすぎる…と独り言を呟きながら、拝読しています。痺れます…。詩の内容もさることながら、このようなことを考えて生きてらっしゃるkoumotoさんが凄いです。ほんと凄い詩ですね。めちゃくちゃカッコいいです。カクヨムのトップページに掲載してほしい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。そこまで言ってもらえるとは、恐縮です。詩って何なのだろう、行分けすれば詩なのか? とかはいまも考えたりしますね。でも、基本的にはぼんやりだらだら書いたり生きたりしているだけなので、そんなに誠実には考えていないと思います(笑)。とはいえ、ありがとうございます。
中身がないへの応援コメント
コメント失礼します。色んな方がおられますね…自分の感想とその方の感想は異なるみたいです、少し考えさせて頂きました。一読者の意見ですが受け取って頂けましたら幸いです。
私はかつてお舅さんに「虚空というのは虚しいとか何もないという意味じゃなくて、全てが詰まっているという意味なんだ」と教えて貰ったことがあります。koumotoさんの文章はそれに近いんじゃないか、とこの詩を拝見して思いました次第です。
一つの物事(感情なども含め)を限定して表現すると、意味がそれに捉われてしまいます。koumotoさんの文章は敢えてそれをしないから、奥深くて、色んな感情を表現できて、文章の文字数以上に、読者に何かを感じさせるんじゃないのでしょうか。そうして大半の人は、koumotoさんの物語を読んで、それを感じ取っているんじゃないでしょうか。
作者さんから見て、検討外れな意見だったら申し訳ないのですが(笑)少なくとも私はそのように思いました。長々とすみません
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。そして、コメントありがとうございます。
虚空は虚しいという意味ではない、とは、含蓄のある言葉ですね。自分も、だれかの本で、仏教における無の概念の豊かさ、可能性、というような話を読んだ気がします。
あまり限定したくない、とは、たしかに書いていてたびたび思ってしまいます。なにか、窮屈な気がしてしまうので。余白を埋めたくない、という願望があります。
それもあってか、説明や描写が足りない、曖昧すぎる、よくわからない、と苦言を呈されることがあるので、読む方にとっては不親切だったかな、と反省することがあります。まあ、反省しても、性懲りもなく同じように書いてしまうのですが。
そんな文章でも、なにかを感じ取ってもらえたり、真摯に読んでもらえたりすると、非常に嬉しく、報われたような気になれます。自分の文章に、虚空の豊かさに届くような何かがあるかはわかりませんが、そのように言っていただけて、とてもありがたいです。いつも言葉を伝えてくださり、感謝です。
一体感になじめなくてへの応援コメント
こんばんは。koumotoさんもライブに行くんですね。あの環境は特異ですよね。非日常の極みと言いますか…。koumotoさんらしい詩で思わず笑ってしまいました
作者からの返信
こんばんは。読んでくださってありがとうございます。
ほとんど行かないし、最近行ったという話でもないのですが、そのバンドはこころの支えというか、非常に好きなバンドなので、何度かライブに行きましたね。
異質な空間ですよね。大好きな音楽に感動もしたのですが、あのスタッフさんは音楽の鳴り響くなか直立不動で苦痛じゃないのか、とか、余計なことばかり気にしていた気がします。
きっと世界はいいところへの応援コメント
そうだったら、少しは救われるのかもしれない。
きっと世界はいいところ、だと
信じられるのならば。
自分が壁の向こうにいけないだけで、そこがほんとうは、優しさでみちているならばいいのに……。
拝読しながら、そんなことを考えるわたしはヒネクレモノですね(⁎ᴗ ᴗ⁎)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
たしかに、自分が触れられなくても、そんな世界が本当に存在するんだ、と信じられるだけで、救われるのかもしれませんね。
その世界には、自分だけではなく、だれにも触れられないんじゃないか、という疑念はおさえられませんが……。一瞬だけでも、だれもが触れられたらいいのですが。
正気でいるのはとても難しいへの応援コメント
同感ばかりです。
切り捨てて切り捨てて、何処に向かおうとしているのか……と。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。こんな方向には進んでほしくないな、と思っている方向にばかり世の中が進んでいくような、居心地の悪さが増していくばかりですね。
クリック、タップ、死への応援コメント
おはようございます。麻痺しないでいたいです。自分のこころ、持っていたいですね。
作者からの返信
おはようございます、遠野さん(昼になっちゃいましたけど)。読んでくださってありがとうございます。
せめて麻痺を自覚していたいです。こころが完全に死んでしまわないように。
振り返る、振り返らないへの応援コメント
“振り返るなら~過去の泥濘に”
振り返るのも覚悟が必要ですね。文章を書いているとそういう瞬間があります。しんどいときもありますよねm(_ _)m
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
言葉を書こうとすると、どうしても内面や過去と向き合わざるを得ないときがありますね。たしかにしんどいですよね。しんどさを乗り越えても、いいものを書けるとも限らないし……。
それでも書いてしまうのですけど。
記憶に残る光景は選べないへの応援コメント
記憶に残る光景は、いつもなにげなく、ありふれたもので。
だから尚更、堪らなく愛しく懐かしいのかもしれませんね。
シャボン玉のように儚く、それゆえ美しい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
ありふれた光景だったはずなのに、時が経っても色褪せず、こころに残りつづける。後になってからしかその貴重さに気づけないようで、寂しくもありますが、そういう記憶に支えられています。
うつむいていたきみはどこ?への応援コメント
いろいろな解釈ができる詩だなあ、と思いました。
DV男の独白のようにも思えるし、泣いている人間の内側の声にも思える。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。正反対の声が入り乱れているような、そんな詩になりました。
人はある日、詩人になるへの応援コメント
幸せな時の日記は、バカみたいに単調で読むに耐えないものでした。
腹が立ったり悲しかった時の日記は、微に入り細に入り具体的で忘れ得ないリアリティがありました。
幸せな毎日では、創作なんてしようと思わないのかもしれないですね。
少しずつですが、大切に読み進めています。
素敵な詩集ですね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。作者が感じた幸福を、作品としても面白く十全に表現できたとしたら、それはとても素晴らしいことだと思いますが、やはり創作はなんらかの痛みや哀しみから生まれることが多いとは思いますね。とはいえ、創作する人たちが報われて幸福になれる世界であってほしいとも切に願うのですが。こんなに煩瑣な詩集を読み進めてくださって、本当にありがとうございます。