応援コメント

第53話 いっちょまえ」への応援コメント

  • ワープロって懐かしい☆
    (今の若い方はワープロを知らないそうですね(^_^;))
    小説を書きたいけど、敷居が高いと思っていたのは過去の話。
    ネットに投稿して、すぐに反応をいただけるのは、本当に便利でありがたい時代です♪

    作者からの返信

    やはりワープロは昔のものなのですね。
    印刷も楽しかったですよね。
    あの音、懐かしいです。
    こんなにも小説を簡単に書ける時代が来るとは!しかし、AIの技術が進歩してるのでどうなるのかなって思います。
    コメントありがとうございます♪

  • こんにちは。

    ワープロで原稿用紙印刷!今となっては懐かしい作業ですが、
    同時に気の遠くなる作業でしたね。とにかく根気との勝負。

    私もワープロを持っていまして、今も動きますが、
    紙を入れてクルクルダイヤルを回してをやりましたよ。
    ふとあの頃を思いだしました。

    話変わって、デバネズミさんと、あのイラストのハナスさんが
    未だに結びつかなくて困っています。
    時々違う人って思ったりもして…(苦笑

    作者からの返信

    ええ! 嬉しいです。原稿用紙世代ですか。ワープロの前は手書きでした📝

    最近も、作詞公募は手書き原稿です。笑
    俳句や短歌、作詞はお金まで振り込んで応募するんですよね。

    ここは無料です! 天国ですね。

    ふふ、どのイラストかしら?
    あの、可愛いいカクヨムキャンディーズかしら? 安心して下さい。
    方向音痴が同じです!
    同じ人です。同じキャラです。

    コメントありがとうございます😊

  • 確かに昔、ワープロ使ってました。論文書くのに(小説ではなく)。
    そうしてみると隔世の感がありますよね。
    (精神力が問われるのは変わりませんが)

    作者からの返信

    叶様、論文ですか! すごい。
    もしかして、もしかするといい大学ご出身でしょうか。
    最近そんな気がするデバネズミ。

    今、ワープロってなかなか見ないですね。
    印刷が大変でしたね。昭和です。

    コメントありがとうございます😊

  • ワープロで原稿を書いたり、投稿されたりしていたのですね。そういう世界、憧れもしますが根性なくてできていません・・・でもカクヨムはお手軽に、お話もできて楽しいです^^ ハナスさんにはいつもコメントも頂けて、本当に励まされています✨

    いっちょまえという言葉、なんだかラブリーですね♪ 娘さんから言われるシチュエーションも微笑ましいです♡

    作者からの返信

    原稿用紙の重さを計って郵送するんです。
    時間もお金もかかりました。

    カクヨムでは海外の方とも交流出来るので嬉しいですね。

    こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

    ダビデに恋してのお星様もたくさん、ありがとうございます。m(__)m

    娘が二十歳を過ぎた頃から、立場が逆転したみたいです。
    分からないことは全て聞いていたので、いっちょまえって言われてしまいました。笑

    コメントありがとうございます。♫♪

  • 時代が同じなので、ワープロも、フォローといえば、聖子ちゃんの赤いスイートピーもわかります!

    私はカクヨムでSNSデビューした人。他のSNSはやっていません。ここだけは安心して交流させて頂いております。いつも有難うございます😃。いいね❤️やコメントって本当に励みになりますものね。でも最後、結局、作品に立ち向かうは我一人!どちらも作品を生むのに大事ですね♬。

    作者からの返信

    森山さま、ワープロ世代でしたか。嬉しいです。
    パソコンはめちゃくちゃ大きくて、重かったですよね。笑

    そうですか、ここが交流初ですね。
    私もそうです。どこに投稿しようか迷ったんですが、
    カクヨムは交流が温かいとあったので、迷わず選びました。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    「カク」事が楽しいのもカクヨムの特徴ですね。
    「な◯う」も少し投稿したんですが、放置状態です。笑

    コンテストが終わり、あー、やっぱり、自分の好きな物を好きな時に書くのが、あっているなと思いました。

    これからもよろしくお願いします。ペコリ

  • 自分を追い詰めて
    孤独と産みの苦しみを
    味わいながら書く喜び

    頂きましたっ 感謝ですっ

    カクヨムのお陰で私なんぞの素人が、一丁前に小説などいう大それたものに挑戦できるこの驚き。だがしかし。
    ・・欲しいものがすぐさま貰えてしまうこのことは、裏の小山を登っただけで登山だ絶景だと鼻息荒くも満足しちゃう浅はかさとなんら異なるところはありますまいと。
    ・・全く。本当にそのとおりだと思いますっ!

    現在格闘中の作品が、晴れてバージンロードを踏み出した暁には、今一度、お言葉を噛み締めさせて頂きますっ!
    そこから、本当の執筆というやつと、取っ組み合いをやってみたいと思いますっ!
    お言葉っ!ありがとうございましたっ!

    作者からの返信

    呪文堂様、コメントありがとうございます。
    昭和女の呟きでございます。
    時代ですね。反応がゆっくりなのも、また良きですが。

    呪文堂様、星⭐️が三桁の作家さんですね。私はまだ経験したことがないので……
    すごいなあと尊敬の眼で見ております。

    「産みの苦しみ」こちらは少なからず皆様経験しておられると思いますが、完結すると痛みを忘れますね。(o^^o)

    呪文堂様の想像力にインスパイアされて、「カク」喜びが増しています。
    こちらこそありがとうございます。ペコリ




  • 編集済

    返信ありがとうございました。反応がなくなるって、読まれなくなるって意味でした。すみません。コメントはその方によりけりなので僕も気にしないです。
    本音で話して理解しあえるのは、この文章だけの空間ではなかなか難しそうに見えます。リスペクトをもって書かれたコメントでも受け手によってはそうは取られないこともあったり。ハナスさんの場合は相手を尊重する気持ちをお互いに持っておられたからできた意見交換だったんでしょうね。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。

    コメント返信ですね、なくても気がつかない、いやほとんど気になりません。
    そして、自分がコメントしない時は、他の方からたくさんコメントがある時です。完結した作品なら別ですが、執筆中の方の事を考えて、コメント返信が大変そうだと控えます。

    悩む……やはり柊さん、お優しいですね。
    実は以前、私は批判、指摘に近いコメントをある方に頂きまして……近況ノートなどでとことん意見交換しました。
    お互いすぐ削除をしながらです。今は誤解もなくなり、仲良しです。本音でぶつかってくる方は本音で語るデバネズミ。


  • 30年昔、私もワープロで原稿を書いて、新人賞に応募してました。
    東芝のワープロで確か商品名は<ルポ>だったような。
    そうそう、カタカタという感じでした。
    住んでいた場所は違えど、同じことしていたのですね。

    作者からの返信

    わーい、同じですね。
    あの音好きでした。カタカタ。
    印刷が大変でしたね。ちょっとずれるとやり直ししたりして。
    私は NEC 〈文豪ミニ〉でした。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 自分も以前は新人賞みたいなやつに投稿したことがあります。最初の頃は結果も気にしていたのですが、途中からは投稿したらそれで終わり……という感じになっていきました。
    それに比べてカクヨムは、読んでくれる人数も分かるし反応も頂けるので、とても良いですね。

    作者からの返信

    そうですか、新人賞いいですね。
    カクヨムは反応が早いので楽しいと思います。
    「カクヨムコン」は参加しますか?
    私は一度もないのですが、その時期になるとお祭り騒ぎみたいになります。それもまた楽しいと思いますが。交流が面倒な人は、紙媒体の応募がいいと思います。(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。

  • カクヨムでの交流の楽しさはクセになりますね~(*´▽`*)
    毎日が楽しいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    個人的に海外の方とも同じように交流出来るのが嬉しいです。(*^^*)

    綾束様のような優しい方にお会い出来てコメント頂くのも嬉しいです。

    「カク」が終わったら「ヨム」期になりますので、そのときは小説に伺いますね。(*^^*)

  • 昔も投稿なさっていたのですね!尊敬です。
    あ、物凄い時差で反応しておりますが、ご容赦ください(汗) ハナスさんの文はリアルタイムは当然面白いと思いますが、時間が経っても味わい深いです。

    『自分を追い詰めて、孤独と産みの苦しみを味わいながら書く喜び』がアナログ人間なのですね。成程です。私もアナログ人間です。

    作者からの返信

    楽しんで頂けて嬉しいです。ペコリ

    三十年以上前からしたら、カクヨムの反応の早さにびっくりですよね。

    ワープロで打って、郵送して、結果発表まで二ヶ月なんてザラでしたね。
    半年後というのもありました。笑

    カクヨムではエッセイは即日投稿、小説は完結近くまで書いて投稿します。
    書いている間の孤独が好きなんです。

    小余様も同じですか、(o^^o)
    短歌は産みの苦しみでしょう。
    詩や小説より大変だと思います。
    才能ないと書けないジャンルです。

  • 確かに承認欲求が満たされる幸せを感じます。

    どれだけ、認められたかったんだ〜って
    最近よく思います(笑)


    そして、確かに孤独に向き合う制作時間も
    必要なのでしょうね。
    そこから生まれるものは
    必ずあるとあると思います。

    作者からの返信

    承認欲求が満たされたら、カクヨムをやめようと思っていましたが、まだまだです。

    人と関わる事の欲求も強いのかもしれません。

    「かなわない」書店に買いに行ったのですが、取り寄せでした。残念!

    いつもありがとうございます。

  • 「フォロー」が「ついていく」って良いですね。待つスタンスじゃなくて、ついていくというスタンス。ほんわりあたたかい気がします。

    いやはや、反応があるのはありがたいことでね、でもハナスさんの仰るように、反応に惑わされる怖さも分かる気がします。

    孤独を貫く覚悟みたいなものが、いつのまにかふにゃふにゃに茹で上がっているんです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。皆様の小説を拝読する時、専用ノートがあって分からない言葉を書き留めて調べるんです。一生懸命ついていくのです。

    「そらにはからす……」は調べまくりました。(笑)
    初めて「伊豆の踊り子」を読んだ時と同じ感動を覚え、余韻に浸り、再読しております。
     読む時も孤独なデバネズミ。
     いつもありがとうございます。