自主企画に参加してくださりありがとうございます!
「ボクはヒナの光になる」
ありがとう豊介。
貴方は私の光です。
いいラストでしたね!
近未来?というか宇宙の香りが良いですね。
ITが発達し、機械が喋る言語の描写がなじんでいてすごいと思います。
ヒロイン、ヒナが盲目なのも、良いアクセントとなって、作品を支えていますね!
素晴らしいです!
拙い感想ですが、残させていただきます!
読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
たかしゃんさま
お読みいただきありがとうございました。
また、素敵なレビューもありがとうございました。
SFですがベタな感動ものを狙ったところがありまして、その辺が素直に伝わったようで、作者的には大変うれしいです。
ありがとうございました。
編集済
龍野
「無事に終わって良かったぜ」
ヴァイス
「ええ。
これからは、光輝く人生を」
グレイス
「それでは、お二方。せーの……」
三人(+ハルトムート)
「「暗黒星雲様、お疲れ様でした!!」」
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ゼルギルディア(グレイス専用機)
「そう言えば主人公の名前は、『あの巨大ヒヨコ』から取ったのでしょうか?」
ハルトムート
「ええ、そっくりそのままでしたね」
作者からの返信
「古い小説でウルフガイシリーズというのがある」
「平井和正先生の作品です」
「その中で雛子(ひなこ)というヒロインが登場する話があるんだ」
「法術使いだっけ」
「そんな感じだったな。何作目だったか忘れたらしい」
「それでヒナちゃんをヒナ子にしたんだね」
「そうだな」
「ところで暗黒先生はこういうお涙頂戴的なストーリーは好きなのかな」
「好きなんだろ。馬鹿作者のくせにな」
「へーそうなんだ」
「難しいから自分ではなかなか書かないみたいだけどな」
「珍しいパターンなんだね」
「そういう事」
「今回も黒田星子と」
「ララ(本物)でした」
「さよなら~」
「じゃあな」
編集済
宇宙船で学生が旅行するような世界観に紙の手紙やSNSがいいですね。地に足ついた人物像がリアルでした。宇宙ものはこうじゃないとw
ありがとうございました
追記
私も日本酒とかいれたくなっちゃう質なんでお仲間ですw
作者からの返信
Edyさま。
コメントありがとうございます。
今回の企画で、未来のストーリーに現代的なものや、少し古めのノスタルジックな風とかを入れ込むのも、ちょっと冒険やねと思いました。
でも、人間の本質は過去も未来も大して変わらないと思ってるんで、結局こんなのを書いちゃうんでしょう。