第1話 視覚支援アンドロイドへの応援コメント
マナ=サンのアーキテクチャは、カメラで得た資格情報を雛子=サンの脳へ直接送信していると見ました。
手をつなぐ必要があるのは、雛子=サンの身体にはなんの施術もされていないからですな。
と、SFっぽい考察をしてみたり・・・・
作者からの返信
波乗りとびーさま。
コメントありがとうございます。
なかなか鋭いですね。
御推察の通りです。
マナの視覚情報を雛子へ転送しているのですが、当然、雛子の目線とは異なっているわけです。それを随時、雛子の視覚情報へと変換して送信しています。
瞬きや眼球の動きにも合わせているのですね。その為には莫大な情報処理能力が必要となり、プラットフォームとしては宇宙船の航路を演算をするほどの能力が求められていた。
何故こんな面倒な事をしていたのかというと、雛子の父親がアンドロイド製造メーカーの木星圏CEOだから。そして、そのメーカーのCTO(技術責任者)が障がい者の支援をするアンドロイドを制作する際に、サイボーグ化(接続端子の埋め込みなど)は最初から除外していたから。
こんな裏設定があったりするのです。
はい。
編集済
第7話 貴方が私の光になるへの応援コメント
宇宙船で学生が旅行するような世界観に紙の手紙やSNSがいいですね。地に足ついた人物像がリアルでした。宇宙ものはこうじゃないとw
ありがとうございました
追記
私も日本酒とかいれたくなっちゃう質なんでお仲間ですw
作者からの返信
Edyさま。
コメントありがとうございます。
今回の企画で、未来のストーリーに現代的なものや、少し古めのノスタルジックな風とかを入れ込むのも、ちょっと冒険やねと思いました。
でも、人間の本質は過去も未来も大して変わらないと思ってるんで、結局こんなのを書いちゃうんでしょう。
第7話 貴方が私の光になるへの応援コメント
自主企画に参加してくださりありがとうございます!
「ボクはヒナの光になる」
ありがとう豊介。
貴方は私の光です。
いいラストでしたね!
近未来?というか宇宙の香りが良いですね。
ITが発達し、機械が喋る言語の描写がなじんでいてすごいと思います。
ヒロイン、ヒナが盲目なのも、良いアクセントとなって、作品を支えていますね!
素晴らしいです!
拙い感想ですが、残させていただきます!
読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
たかしゃんさま
お読みいただきありがとうございました。
また、素敵なレビューもありがとうございました。
SFですがベタな感動ものを狙ったところがありまして、その辺が素直に伝わったようで、作者的には大変うれしいです。
ありがとうございました。
第1話 視覚支援アンドロイドへの応援コメント
こんにちは。
「17歳以下の少女が頑張る作品募集します。」
の一葉でございます。
自主企画に参加くださってありがとうございます、さっそく読ませてもらいました。
アンドロイドはこうあるべきですね、以前読んだSFではアンドロイドやロボットが人に反発して戦いが始まる、みたいなのが多かったと思います。
ここからどう展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
一葉さま
コメントありがとうございます。
そうですね。
人間とアンドロイド(AI)の対立は、エンターテインメントにおいては普遍的なテーマだと思います。
映像作品では、大ヒットしたターミネーターやマトリックスなどもこういったテーマであろうかと思います。
同時に、人間とアンドロイド(AI)の恋愛や友情なども重要なテーマだと思います。
私はこっちの方が好きなのです。
日本においては、鉄腕アトムが最初ではないか!
とか、勝手に思ってます。
編集済
第7話 貴方が私の光になるへの応援コメント
素直に、面白いと感じました。
ほのぼの、というか、涙がちょちょ切れる作品ですね。
思わず一気に読んでしまいました。
後半に行くほど面白くなっていく作風がいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハッピーエンド馬鹿炸裂と言ったところでしょうか。
今回は登場人物を絞って組み立ててみました。
副長はカッコいいです。
第7話 貴方が私の光になるへの応援コメント
二読目です。
かなりブラッシュアップされていました。
ご苦労様です。読みやすく、テンポもかなり良くなっているように思います。
途中で引っかかりもなく、最期までスルリと読めました。
お疲れ様でした。良いお話です。
作者からの返信
ありがとうございます。
推敲は大事だと、改めて確認した次第です。
次の機会には知子、星子、羽里の三人で何かコメディやりたいですねww
編集済
第7話 貴方が私の光になるへの応援コメント
龍野
「無事に終わって良かったぜ」
ヴァイス
「ええ。
これからは、光輝く人生を」
グレイス
「それでは、お二方。せーの……」
三人(+ハルトムート)
「「暗黒星雲様、お疲れ様でした!!」」
---
ゼルギルディア(グレイス専用機)
「そう言えば主人公の名前は、『あの巨大ヒヨコ』から取ったのでしょうか?」
ハルトムート
「ええ、そっくりそのままでしたね」
作者からの返信
「古い小説でウルフガイシリーズというのがある」
「平井和正先生の作品です」
「その中で雛子(ひなこ)というヒロインが登場する話があるんだ」
「法術使いだっけ」
「そんな感じだったな。何作目だったか忘れたらしい」
「それでヒナちゃんをヒナ子にしたんだね」
「そうだな」
「ところで暗黒先生はこういうお涙頂戴的なストーリーは好きなのかな」
「好きなんだろ。馬鹿作者のくせにな」
「へーそうなんだ」
「難しいから自分ではなかなか書かないみたいだけどな」
「珍しいパターンなんだね」
「そういう事」
「今回も黒田星子と」
「ララ(本物)でした」
「さよなら~」
「じゃあな」
編集済
第6話 レスキュー到着への応援コメント
グレイス
「良かったですわぁ……。
そして、大叔母様ぁ~❤️」
ハルトムート
「姫様、こんな所に!
ん? ララ様まで!?」
※ジニア・ノイモーントを無理やり宇宙用に改造して出撃しました。
作者からの返信
「出演したのは副長とララちゃんだけなんだよね」
「副長はなかなか格好良いな」
「凛々しくて素敵です」
「貴様とは大違いだ」
「比べないでください」
編集済
第3話 嫌われっ娘はクラスに憚るへの応援コメント
龍野
「嫌な予感しかしねえぜ」
グレイス
「わたくし専用のゼルギルディアで出ますわ!
え、許可? 知りませんわよそんなもの!」
作者からの返信
「確かにね」
「上手く連携しているな」
「関係ない人を巻き込んでるし」
「さすが知能犯」
「そうだよ。知能犯だよ」
編集済
第2話 地球のペンフレンドへの応援コメント
龍野
「あの野郎……」
ヴァイス
「黙って見過ごす事は出来ないわね」
---
羽里
「お邪魔します。
『星子ちゃんは、豚さんにはならないよ』」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887721307/episodes/1177354054887881921
作者からの返信
「意地悪な人ってどこにでもいるよね」
「そうだな」
「でも、私はいじめられたことないかな」
「気が付いてないだけだろう」
「そうかな? ララちゃんがいじめられることってないよね」
「そんな事はないぞ」
「え? そんな人いないでしょ。誰かな?」
「そこにいるじゃないか」
「あ。しーらない」
第1話 視覚支援アンドロイドへの応援コメント
龍野
「新作だな。
これも“ビューティーファイブ”シリーズなのか」
作者からの返信
「そうらしいぞ」
「ギャグとエッチシーンと戦闘シーンはありません」
「そうらしいぞ」
「私は出てきません」
「そうらしいぞ」
「どうして出してくれなかったのかな」
「貴様が出ればギャグになるからだろう」
「ひっどいな」
「事実だろ」
「ブー」
「ぶうぶう言ってると豚になるぞ」
「ブーブー」
第3話 嫌われっ娘はクラスに憚るへの応援コメント
謎の大天使「そんな不用心で大丈夫か?」
作者からの返信
「敢えてトラブルを発生させる」ことで物語が面白くなるんですよ。
作者は意地悪な生き物なのです。