第6話なお

しゃっくりが、止まらないので、救急車を、呼びたいが、しゃっくりで、呼んでいいのか、分からない。だめだ。たぶん・・・。    じゃ、しゃっくり、しとけ。 じゃ、しとこうか。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

前置き 序説 @yuukaizumi40

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る