同じ作者さんの 【私は「聖女ではない」~】からやってきました。あちらも面白いですがこっちも良い!w主人公が力を取り戻すまでの過程が少々長く中だるみを感じさせるかもしれないけれど「俺TUEEEE」が出来る力(能力)があるのにそれをさせない要因を1つずつ解決させていく・・・と言う姿を描いていくならこういう形になるのかも。読めば「神々」の祝福が受けられるかも・・・w
主人公の精神年齢が下がっていく情緒不安定なのかな?成人から幼児にまで退行するから一気に読むと違和感が激しい生活水準とか何処にいった?最初だけは面白い。