話の続きを書く前に
大臣のラジオで言っていた、「なぜ、小説を書くのか」ということについてかんがえてみましょう。
そもそも僕は、小説が好きだったんですよ。と言っても、最初に本をしっかりと読み始めたのは小学4年生くらいだったかな。
ハリーポッターでした。いや、その前にも本は読んでたと思うのですが、はっきりと読書が趣味になったのはハリーポッターのおかげですね。みなさん知っての通り、映画になってるじゃないですか。そこから読んでみよっかなーって感じで読みました。
それまでは、本読むなんて面倒くせーみたいな感じの子供でした。
もうそこからは、とても本を読みました。今でも変わらないのですが、僕の一番好きな作品は、上橋菜穂子さんの「獣の奏者」ですね。あれはやばい。本を読んで、わざわざアニメも見直して。そこから上橋さんの作品はたくさん読みました。今につながる大きな存在になってますね。
まぁそれで、なんか本読むのが好きだったら書きたくなるじゃないですか。だから書いてますね。(投げやりな感じですみませんww)
どちらかというと、僕のは自己満足に近いので読んでる人がどう思うかはわかりませんが、自分の作品を面白いって言っていただけるとやっぱ嬉しいですよね。
大臣はどうなんだろう……?
気になりますね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます