プロット 第2章 これから
初期構想から大分モモンガさんがはっちゃけたのでプロット書き直します。
第二章内容概要
・モモンガさん自室に戻りデミウルゴスとアルベドと今後の事について相談
この時自身が獲得している情報をクリエイト・グレーター・アイテムを使用して二人に渡し、この情報をナザリック・グレンデラで共有することを命じる。
・エンリ達について
ガゼフとの話し合いの前に彼女たち自身に今後に意向を決めてもらう為、話し合いがもたれる。
今後もナザリックの下にいるか、王国に引き渡すか。
エンリ達はナザリックに残ることを伝える。
エンリとネム以外の女性たちはナザリックにメイド見習いとして。
エンリとネムに関しては、まだ年若いとして、モモンガ自身が後見人(未成年後見人)となって保護する事に。
これを受けて二人はナザリック内で、モモンガの娘として過ごすことになる。
※現地民の容姿、非常に優れているとモモンガは思っている。まるでゲームの中の住人だ。
理由
カルネ村生き残った女性たち20代半ばごろ。これは偽装騎士たちが意図的に容姿の優れた物を残したため。
エンリ・ネム以外の女性の名前
アメル・サラ・リンザ
・法国について
使者はデミウルゴスに任せ使節団もデミウルゴスに任せるが、事前にどう動くかについて報告するように伝える。
使節団を送る前に事前交渉をすることが決定。
交渉役として恐怖候と護衛としてコキュートスと彼の配下である、ロードナイトがつくことになった。
交渉には1週間ほどかかり、スレイン法国は全面降伏し、国の名をアインズ・ウール・ゴウン魔道国とすること。
モモンガを最上位神とする宗教を六大神信仰を下地にして構築すること。
人類至上主義から、知的生命体(コミュニケーションが取れる)融和政策に変更する事。
等が決定する。
絶死絶命強者に戦いを挑むがコキュートスに摘ままれナザリックへ。碌に教育も施されていなかったために非常に幼い精神年齢。エンリとネム同様モモンガが保護する。
後日モモンガが法国に降臨する旨が伝えられる。(第三章冒頭か?)
それまでにアインズ・ウール・ゴウンの首都となる。旧名神都、新名魔都スレインの復興がナザリックからの支援ありで始まる。(ゴーレムやアンデッドの貸し出し)
・ガゼフとの交渉
この時カルネ村の5名も一緒に。
ニグンたち陽光聖典は引き渡し、グレンデラ軍からはカルネ村に駐留しているパーティ1(8名)が同行することになる。
カルネ村生存者たちは本人たちがモモンガの保護下に置かれることを望んだことを伝える。
また、後日正式に王都にある王城に招待したい旨をガゼフから伝えられる。
ガゼフ側はもう一日ここに滞在し、明日早朝エ・ランテルに帰還することになった。
・玉座の間にて
モモンガ自身の名を、アインズ・ウール・ゴウン・ナザリック=グレンデラ・スズキ=モモンガ=サトルと変えたことを伝える。
ここでナザリックの方針世界統一を掲げる。
・エンリとネムのお姫様日記?
エンリとネムのプライヴェートな部屋がモモンガ2階のプライヴェート空間にパンドラの手によって増設。
二人の適性をみる。
エンリ、タレント、指揮官系スキル効果UP
ネム、タレント、アンデッドとの親和性UP
二人の身を守るためにパワーレベリングが決定。
コキュートス法国との事前交渉が終わると指導に入る。爺ガー。爺ガー。
モモンガも二人の指導に入る。
ナザリック全力のパワーレベリングの結果あれよあれよと言う間にレベル100に。モモンガ様は親バカでした。
エンリ、モモンガに恋をする。
ネム、モモンガに父性を感じる。
二人のお姫様のレベリングは1ヵ月ほどか。
レベリング以外の風景をたくさん入れたい。
ナザリック観光。
スパリゾートないで。
食事風景。
エンリ・ネムモモンガの娘にならないかとモモンガ自身に言われる。
エンリここで悩むもアルベドから、別に娘でも義理なのだから問題ないよ。的な事を言われ、決意する。
基本的にネムは無邪気にすごーい!エンリは自身の境遇がすごいことになっていることに恐縮する。だって、お姫様だもん。
・モモンガ、エ・ランテルへ
王国の内情を探る為と、この世界の常識を憶えるために、モモン・グレンデラと名乗りえ・ランテルに向かう。
供はナーベラル・ガンマ。
設定
何処かの貴族のお忍びで活動する姿、ナーベラルはナーベ呼びで従者的な扱い。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます