ルベド 設定
ルベドはねつ造だらけのほぼオリジナルと言っていいキャラになっています。
原作では相当な強さがあると言われていますが、現時点でそれ以外の物が見えていないキャラなので、色々盛り込みます。
まず、アルベド・ニグレドとの関連性について。
本作では、原作とは違い非常に姉妹中は良いものとなっています。
それと、ルベドはモモンガにラブというか、ライクというか非常に好いており。
隙を見つけてはすりすりしてます。
一番のお気に入りは、肋骨の内側に潜り込んでモモンガ玉に頬をスリスリです。
このとき、肋骨の隙間に六枚三対の翼を出しており、モモンガは非常にくすぐったい思いをしている模様、なので、モモンガはなるべく無我の境地に立ってこれに対していますが、物語が進むにつれて陥落するでしょう。チョロインなので。
それで見た目に関しては、三姉妹の末妹という事なので、見た目は中学生程の感じで体長はアルベドと比べると、頭一つ二つ分ほど小さく、赤髪紫眼の愛くるしい見た目をしています。
少女と大人の女性の中間のころの可愛くもあり、妖艶でもある見た目と表現できるでしょう。
ただ、その行動は非常に幼いものがあります。前述のモモンガ玉スリスリを始め、非常に甘えたがりです。
種族・職業レベル構成
はい、と云う訳でやべーです。
特にした二つがやべーです。
まず天使系について解説を、神聖系統の魔法とスキルを納めており、下位天使・・・、エンジェルズ・アークエンジェルズ・プリンシパリティーズ迄であれば問答無用で支配下に置けます。
ただ、この辺りの相手を支配下に置いてもナザリック勢から見ればどうとでも出来る相手なので、ニグンとの戦闘時には使っていません(そもそもこの時ルベドはモモンガ様に抱き着きたいとか思ってるだけですが。)
で、バフやデバフも扱えます。
炎と雷系統の魔法やスキルも使えますが、炎系統の方がスキルが充実しています。スキルで使用する炎や雷には神聖属性が付随したものとなります。
天使系の種族で得られるものはそれぞれの天使の権能に由来されるものがあるので、ぶっちゃけて言うと、それだけでも非常に多種多様な面に対応可能です。
そして、二つのやべーやつですが。
まず生命の樹これは、自動回復することに特化した種族です。
レベル5ですと毎秒、最大HPやMPやSPの5割が回復します。状態異常もすぐに回復します。(というか、状態異常耐性もあるので、あまり意味がない気がしますが・・・)チートデス・・・。
次に知恵の樹ですが、これはレベルが上がる毎に魔法効果(ユグドラシル時代は魔法攻撃力)が2倍になります。
なので、現在ルベドは魔法効果×2×2×2×2×2と、なっています。因みに消費MP据え置きです。※元の効果の32倍になるのかー。
さー、ルベドのやばさが解ったでしょう、
バフがん掛けにして、相手にデバフがん掛けして、トリプレットな魔法を打つ・・・相手は死ぬ!
勿論肉弾戦でもいけますねーバフがえらいことになっているので。
後転移後は効果2倍という事なので、効果持続時間も長くなっています。
さらに、転移後でモモンガのレベル上限解放の恩恵を受けているので、ここからさらに成長します。
ヤベー、ほんとにヤベー。
語彙力低下するほどにヤベー。
自分で設定考えたものだけど、ヤベー。
で、原作では特殊な創造のされ方で生まれたNPCという事で、この二つのヤベー種族レベルを盛り込みました。
イヤードウヤッテソウゾウシタノカナー。
こういった存在なので、モモンガはルベドには決して全力戦闘をしないように厳命しています。
とくに魔法は禁止です。
ファイアーボールを試し打ちしたときは、モモンガ様の顎がカックンしたとかしないとか。
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