コメント失礼します。
本職というだけあって、世界を構築する神の仕事や史郎の技能に関してもこだわりといったものを感じました。
女神が主人公に「異世界を救って欲しい」と頼む構図はよくありますが、世界観を変えるだけで随分と印象が変わる事にも驚きます。
とても興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
専門家ならではの視点から書けたらなと思い作った小説になります。この後第一章は、ひたすら魔術に関しての説明になり、読者を選ぶ内容になってしまいました。
さらにその背景となる詳しい設定は、別の「フィルディアーナ・インサイド~異世界魔法大統一理論」の方で展開しているのですが、なかなか需要がなく難しいところです。
(そちらを企画に参加すべきだったかもしれません)
そういう意味では、興味深い自主企画、ありがとうございました! そういう内容でも読む人がいる、書く人がいるということが分かってうれしいです。
編集済
おい、史郎、もう少し疑え(笑)
きれいなお姉ちゃんだからって、もう(笑)
※怒濤のコメント入れると思うので、全部返信しようと思わなくていいです!
全部スルーでもいいですから!
作者からの返信
神の意志には逆らえないのです(笑)