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第4話 メルトダウンへの応援コメント
羽里
「はわぁ……❤ ご馳走様、星子ちゃん❤」
作者からの返信
「お前がそんなだから羽里が調子に乗るんだ」
「羽里ちゃんは一途だからついつい許しちゃうんだよね」
「しかし、原子炉搭載型が熱暴走するとか恐ろしい」
「お腹の中にプルトニウムがどっさり入ってるのかな?」
「どういう制御機構になっているのかは不明だが、一応安全対策はできているようだな」
第1話 ロボの竹内緋色への応援コメント
たらこ唇……。
リナリア・シュヴァルツリッター
「そもそも、私達に唇はありません」
リナリア・ゼスティアーゼ
「羨ましいですね」
有原
「いや君達、そうじゃなくてだね……」
作者からの返信
「唇ロボと言えばグレンラガンよ」
「よく知ってるな。星子」
「任せてよ。ララちゃん」
「アレはドリルロボとも言うな」
「男はドリル♡」
「意味が分からん」
第7話 恋は難しいへの応援コメント
暗黒星雲 さん
竹内緋色と申します。
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
さて。感想ですが――なんでやねん!
悪口ではなく、いや、ロボットかいな、と面白おかしく読ませていただきました。
おっぱいカウンターですか。最近は貧乳の方がいいのですよね…幼女の微乳とか最高で…
(あ、すっげーヤバイ人だ)
まあ、でも確かに女性が近付くとオーバーヒートしたりしますね。
しかし、ロボットか。
ええなぁ。ロボット。
作者からの返信
竹内緋色さま
コメントありがとうございます。
エッセイの方をざっくり読んで、もしかして女性が近付くとオーバーヒートするかもしれないと思いロボ設定で書いてみました。
やっぱりww
って感じです。
貧乳がお好みですか。
そうですか、貧乳ですか。
そうですね。
なるほど。
創作意欲が湧いてきたり来なかったりww
期待はしないでください。
第7話 恋は難しいへの応援コメント
企画用作品ということで。私の企画にも回して頂き感謝します。
最初はとんでもない作品が来たのではないかとヒヤヒヤしましたが、楽しませて頂きました。
熱を上げる度に停止するロボ。お笑いの基本、お約束的ギャグがくり返され、最終的に読者がロボに微笑ましい愛情を抱く。最後もきれいにまとまっていますね。
作者からの返信
崇期さま。
コメントありがとうございます。
まあ、この作品は竹内緋色君(カクヨムユーザーで実在している人ww)をからかってやろうという意図で書かれております。
案外、コメディとして上手くまとまったなと感じている次第です。
緋色君、喜んでましたしww