応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 恋は難しいへの応援コメント

    企画用作品ということで。私の企画にも回して頂き感謝します。

    最初はとんでもない作品が来たのではないかとヒヤヒヤしましたが、楽しませて頂きました。

    熱を上げる度に停止するロボ。お笑いの基本、お約束的ギャグがくり返され、最終的に読者がロボに微笑ましい愛情を抱く。最後もきれいにまとまっていますね。

    作者からの返信

    崇期さま。

    コメントありがとうございます。

    まあ、この作品は竹内緋色君(カクヨムユーザーで実在している人ww)をからかってやろうという意図で書かれております。

    案外、コメディとして上手くまとまったなと感じている次第です。

    緋色君、喜んでましたしww

  • 第6話 ロボに艇身への応援コメント

    ロボは何時でも正義なの、の星子のロジックにやられました。

    作者からの返信

    崇期さま。

    コメントありがとうございます。

    >ロボは何時でも正義なの


    まあ、星子はロボが大好きなんですね。
    世には悪のロボもたくさんいるだろうにww

    星子の中では「好きが正義」なんでしょうな。

  • 第4話 メルトダウンへの応援コメント

    唐突な羽里ちゃんの関西弁に吹きましたww

    作者からの返信

    非関西人が繰り出す怪しい関西弁ですww

  • 第7話 恋は難しいへの応援コメント


    賑やかで何よりですw

    作者からの返信

    充電型にすればもっと青春を謳歌できたでしょう。
    三谷博士は!!

    なのです。

  • 第4話 メルトダウンへの応援コメント

    もう、ハリーに勝てる気がしません

    作者からの返信

    何の勝負でしょうか?

    いや、熱い戦いは周囲も厚くなりますね!!

  • 第1話 ロボの竹内緋色への応援コメント

    い、いつの間に
    これはハリーに完敗コースですね

    作者からの返信

    そうみたいです。
    ハリー氏は早寝早起きのようです。

  • 第7話 恋は難しいへの応援コメント

    羽里
    「けっこういい味だったな……緋色君❤」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「金属の味でしょうが」

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お疲れ様でした、暗黒星雲様」

    作者からの返信

    「チタンの味かな」
    「プルトニウムの味はしなかったのか?」
    「プルトニウム舐めたら死んじゃいますよ」
    「それもそうだな」
    「でも、緋色君可愛かったね」
    「そうだな。ああいう純朴キャラは貴重だろう」
    「熱暴走しなければ一杯遊んじゃうのに」
    「残念だったな」
    「うん」


  • 編集済

    第6話 ロボに艇身への応援コメント

    有原
    「身を挺して守るとは!
     さらば、緋色!」

    羽里
    「おーい、勝手にオチ付けないでー」

    有原
    「それより、君にDcupもあった事が驚きだよ」

    羽里
    「ふふん、これでもそこそこはあるのよ!
     流石に星子ちゃんには敵わないけどね(だから星子ちゃんの胸を存分に揉むの❤)」

    作者からの返信

    「羽里は一般的なJKとしてはそれなりにあるのか?」
    「だと思うけど」
    「林檎は?」
    「大きくはないけど小さくもないバランス型。ああいう胸が一番人気があると思うんだけどな」
    「あの位が人気なのか?」
    「でも、ぺったんこなのも人気だよ」
    「……」
    「どうしたのララちゃん」
    「いい加減胸の話から離れろ」


  • 編集済

    第5話 恋を求めてへの応援コメント

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「駆けつけようかしら」

    有原
    「大事件になるのでやめてください」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「ケチ」

    有原
    「ケチではありません」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「つまんないの」

    有原
    「そうそう」

    作者からの返信

    「不良に絡まれただけで一々騒ぐな」
    「そうですよ。林檎ちゃんも私の胸が目当てだから」
    「そうなのか?」
    「です」
    「じゃあ、取り巻きの男どもは?」
    「お預け喰らってハアハア言ってるだけの変態です」
    「可哀そうだな」
    「なので名前は伏せてあります」

  • 第4話 メルトダウンへの応援コメント

    羽里
    「はわぁ……❤ ご馳走様、星子ちゃん❤」

    作者からの返信

    「お前がそんなだから羽里が調子に乗るんだ」
    「羽里ちゃんは一途だからついつい許しちゃうんだよね」
    「しかし、原子炉搭載型が熱暴走するとか恐ろしい」
    「お腹の中にプルトニウムがどっさり入ってるのかな?」
    「どういう制御機構になっているのかは不明だが、一応安全対策はできているようだな」

  • 第3話 星子発見への応援コメント

    羽里
    「わーい、星子ちゃーん!❤」

    「い つ も の」という文字が、どこからか飛んできそうです。

    作者からの返信

    「しかし、羽里は迷惑ではないのか。星子」
    「ちょっと過激なスキンシップだけど、それなりに楽しいよ」
    「楽しい?」
    「そう。ララちゃんにも……えい!」
    「馬鹿止めろ。くすぐったい」
    「ほれほれ」
    「ああ、ダメ。ダメだって」
    「ウフフ。楽しいでしょ?」
    「……」

  • 第2話 学校へへの応援コメント

     あらら。モテモテじゃありませんか(違う)。

    作者からの返信

    「お子様はロボが大好き」
    「そうかもな」
    「子供と遊ぶときは鼻水くらいで怒っちゃダメ」
    「そ、そうだな」
    「でも、原子炉搭載型を小学校に入れてダイジョウブかな」
    「そういう設定だったな」
    「そもそも、人体レベルのサイズに原子炉搭載できるのか?」
    「トンデモ科学だ」

  • 第1話 ロボの竹内緋色への応援コメント

     たらこ唇……。

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「そもそも、私達に唇はありません」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「羨ましいですね」

    有原
    「いや君達、そうじゃなくてだね……」

    作者からの返信

    「唇ロボと言えばグレンラガンよ」
    「よく知ってるな。星子」
    「任せてよ。ララちゃん」
    「アレはドリルロボとも言うな」
    「男はドリル♡」
    「意味が分からん」

  • 第7話 恋は難しいへの応援コメント

    暗黒星雲 さん

    竹内緋色と申します。
    この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。

    さて。感想ですが――なんでやねん!
    悪口ではなく、いや、ロボットかいな、と面白おかしく読ませていただきました。
    おっぱいカウンターですか。最近は貧乳の方がいいのですよね…幼女の微乳とか最高で…
    (あ、すっげーヤバイ人だ)
    まあ、でも確かに女性が近付くとオーバーヒートしたりしますね。
    しかし、ロボットか。
    ええなぁ。ロボット。

    作者からの返信

    竹内緋色さま

    コメントありがとうございます。

    エッセイの方をざっくり読んで、もしかして女性が近付くとオーバーヒートするかもしれないと思いロボ設定で書いてみました。
    やっぱりww
    って感じです。

    貧乳がお好みですか。
    そうですか、貧乳ですか。
    そうですね。
    なるほど。
    創作意欲が湧いてきたり来なかったりww

    期待はしないでください。