プロローグ ~出会った君は鳥かごの中への応援コメント
細かいですが、眉目秀麗は男性に向ける褒め言葉で、女性に対しては容姿端麗ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させていただきました。
第1話 完璧の文字は君にこそ相応しいへの応援コメント
Twitterタグから。
みーたんが可愛すぎて死にそうになりました。
私も推しとこんな生活を送れたらなぁ……なんて思いながら見させていただいていました笑
これからも読み続けていこうとおもいます!
作者からの返信
興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
短編なのですぐに読み終えてしまわれるかと思いますが、ごゆっくりお楽しみください。
第6話 そして出会いは巡るへの応援コメント
ひい……。
こわひ_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
そんなに怖かったですかね?
恐怖心を抱いていただけるのは、作者としてはありがたい限りですが、もう少し楽しい内容を期待されていたのであれば申し訳ないです。
第5話 止まらない君の衝動への応援コメント
こわい∑(゚Д゚)!
もう、ほとんど人間に……!
しかもかなりのワガママさんに
(´;Д;`)
作者からの返信
この話は恐怖心を感じていただければ作者としては大成功です。
ありがとうございます。
エピローグ ~彼を見つめる彼女への応援コメント
めちゃくちゃ来ますね、これは。AIの暴走をこんな風に見せてくるのは、考えもしませんでした。
サクッと、全部読みましたが、めっちゃくちゃ気に入りました。最後の由美子さんのあれはあれで、萌えます。萌えるんです。
(ちなみに自分もポニーテールにメガネが大好きです)
作者からの返信
お楽しみいただけたようで、作者冥利に尽きます。
登場人物にも感情移入していただけたようでなにより。短編ということで、読者様を引き込めるだけの表現ができているか不安だったのですが、少し自信が持てました。ありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
エピローグ ~彼を見つめる彼女への応援コメント
AIの暴走、その黒幕は由美子さん
開発者だと、中を覗けてしまうのですねぇ
今コメントをしている時点は2023年。
小説を書かれてから4年経っていることに気づきました。
ChatGPTとか出てきて、裏で同じことをするにはどうすればいいかな、などと考えてしまいました
作者からの返信
確かにこれを書いた頃は、ここまでAIは騒がれてませんでしたね。
感想を残していただけるほどお楽しみいただけたのなら、作者としても嬉しい限りです。
今のAI技術を組み込んだら、ギャルゲーも相当進化しそう。実際に開発してるかもしれませんね。