第93話 戻ってきた二人への応援コメント
ブランキの観た流れ星…
やはりこういう事だったか…
先生は生き残って欲しかった…
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
先生は唯一の大人でクラスをまとめる中心人物でした。それを失った生徒の繋がりの変化を描くための重要処でした。
第3話 ひとときへの応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。とりあえず3話分、気になった箇所があったので報告します。
第1話
『闇夜の車のテールライトのごとく残光を残す。』
『残光』と『残す』で意味が重複しているので、『残光を放つ』がいいのではないかと。
『剣先は龍児に向けいるので下を向いている。』
→向けているので
『理への浸蝕を許したえ』
→許したまえ(へ)
『衝撃波で体制を崩されると』
→体勢
『魔力を完全に失われたのを確認した』
→魔力が
第2話
『前髪は顔を半分隠れるほど長い』
→『顔が』もしくは『顔を半分覆い隠すほど』
『緑色を吉兆とした』
→基調
『多くの人の命を奪われている』
→人の命が
第3話
『長い金髪の髪』
二回目の『髪』は不要かと。
『嫌煙されている』
これだと煙草関連の話になってしまうので、『敬遠』
『男の椅子を半分を奪って座る』
→半分奪って
『足を机の上に乗て』
→足を机の上に乗せ
『言いたいことは堂々言えば良い』
→『堂々と』もしくは『正々堂々』
『彼女が教壇に立つと静まりかえって』
『教室は』を入れてみては。
『感想』
燃費が相当悪くて食べる量も多いのにスレンダーなんて、天壌さんは余程人一倍体を動かしているんでしょうね。次話から本格的な物語がスタートするのでしょうか、楽しみです。
もう一つ気になったのですが、飛行機が、随分地上に近い場所を飛んでいるのは、何か意図があるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分だけだと結構見落としてしまうものですね。
指摘箇所も含めて直してゆきます。
あと飛行機のシーンは近くに空港があるからです。
(書いたほうがいいのかな?)
私の通っていた小中学校も近くに空港があり、よくエンジン音が聞こえていました。
ここの表現ほど間近ではありませんが。
本来は異変の音と混同するシーンの為に用意したのですが、そこはカットしたために現在は女子との一件から授業が始まる間の時間経過だけの描写となっておりま す。
第259話 再再会の拓真への応援コメント
リリアちゃんが嬉しそうだと
読んでいる自分もほっこりします。
作者からの返信
ありがとうございます。
私としても彼女には幸せになって頂きたい。
なるといいなぁ。
なるかなぁ……
生き延びている面々にも幸あれ。
(でも刀夜には試練あるのみ)
第88話 ばれた秘密への応援コメント
リリアちゃん…。
シリアスからの、ほんわかな展開にホッとしました!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
世界観を厳くしているのでどうしても話が重くなりがちです。
しかし延々とシリアスが続くのは苦手なので
適度にクッションいれております。
第83話 怒りの再会への応援コメント
コメント、失礼します。
やはり主人公二人が揃うと、空気が変わりますね。交差するけれど交わらない展開が、緊張感と、この揃った時の「待ってました!」という空気を作ってるように感じます。
まだまだ最新話まで追えていないですが、これからも読ませていただきます。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
丁度全員が集まるところですね。
龍児と刀夜の二人が揃うと何かと
揉めごとばかり起こしてますが……
今後も引き起こすでしょう。
マイペースでよいので読んで頂けると嬉しいです。
第60話 山賊の襲撃1への応援コメント
ラストがいいですね!
人を殺している感覚が闇夜のベールで覆われて、
由美には優しく働いているのが、怖さを引き立てて何とも。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
闇夜の戦いという事でそういう
感じで書きました。
伝わっていたら嬉しいです。
しかし、今読み返したら
所々山賊が盗賊なっていた(恥)
余裕出来たら直さないと。
第53話 ブランキの春への応援コメント
掛け合いが面白いです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます。
ブランキはお気に入りのキャラなので
ちょっと茶目っ気だして遊んでみました。
美紀もいじりがいがあって楽しいです。
元々葵との漫才要員で用意したのですが、
すっかり単独のボケキャラに超進化しました。
第51話 刀夜との別れへの応援コメント
人物同士のやり取りがやはり凄く良いです!
人数が少ない時程顕著に良くなっているように見えました。
後、オンライン媒体のノベルスの見せ方、というか、
とても読みやすいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど貴重な意見ありがとうございました。
オンライン表記はいろんな方の書き方を勉強
させてもらいました。
第42話 ボナミザ商会1への応援コメント
「なぁ美紀……」
「――なあぁにぃ?」
「……太るぞ」
美紀は硬直してしまった。
ここの場面が良かったです。
刀夜の緊張感が一時緩んだのが見れて、
面白いです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
1章は延々とダークな内容だったので2章以降は
少し笑い要素を入れました。
街に入って彼らも余裕ができたの意味も込めて。
第17話 水沢有咲事件への応援コメント
事故が起きる。そして、その責任を取る。
この極限状態で、それをやり、また仲間を引っ張る。
刀夜は正しい。甘さを捨てている点も含めて、極めて正しい。
作者からの返信
猫マイルさん、ありがとうございます。
この事件は今後長く引きずることとなります。
第15話 ここは別世界への応援コメント
この異世界の事情が少しずつ分かってくる場面、面白いです。
刀夜が人に能力の高さを求める傾向が強い、というのが
説明されていて、今後の人間関係においても
どう展開するか読んでいる側も掴みやすくて良いと思いました。
作者からの返信
猫マイルさん、ありがとうございます。
この世界そのものが大きな謎で
解き明かすことで道が開けることになってます。
彼らは試行錯誤して徐々に解いてゆく予定です。
第13話 悲劇の残痕への応援コメント
刀夜の利発さが目立ってきましたね。
現実世界ではあまり目立たない才能……天才はごろごろいるでしょうが、
ちょっと舞台が変わると際立ってしまうんだな、と思います。
作者からの返信
猫マイルさん、いつもありがとうございます
人がどんな才能もっているとか分かりませんからね。
私も小説書く日がくるとは思わなかった←小説より漫画の人
第11話 黒い獣の襲撃1への応援コメント
このシーンを想像すると恐ろしくなります……。
この獣が集落や村を作っているのもイメージ出来て、
人がやるような狩りに近い事をやっているのだろうな、と。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
すごいですね。
この段階でそこまで先読みされるとは。
ネタばらしになるので多くは語れませんが
彼らの社会としては蟻や蜂近いイメージです。
あと性格にはジャイアニズムを少々入れてます(笑)
第9話 龍児と刀夜の対立への応援コメント
先生がいいキャラしてるw
普通の学生(武道経験者含む)の喧嘩だけど、
迫力がありますね♪
拳が目の前をかすめていく空気の揺れや
冷たさが肌に伝わってくる感じです。
作者からの返信
ありがとうございます。
先生は唯一の大人の位置づけなので
皆とは異なる立場キャラです。
戦闘シーンは別作品での新人賞評価にて
ボロカスだったので、まだまだ勉強不足
を痛感しているところですが
ありがとうございます。
やる気出てきました。
第7話 最初の被害者への応援コメント
キャラクターの一人一人の心情がよく出ていて、
刀夜に焦点が当たっていても、決して、独りよがりの
見せ方にならない。バランスが良くて、すいすい読めます♪
この異世界感がじわりじわりと出ていく演出、
読者の立場だとやはり分かりやすくて凄くいいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
準メインのキャラはできるだけスポット当てるようにしてます。
最近はすっかり影薄くなってる人とかいますが。
人数多いジレンマにもがく日々です。
個性出しにくいのも難点ですね。
第6話 調査、刀夜と晴樹への応援コメント
サバイバルですね……。
地球じゃないという感じが小出しにして出されているので、
理解も容易に進みます。どばっと出しちゃって読者様の理解が
追いつかなくなるって失敗、私、結構やっちゃうタイプなので、
とても参考になります♪
読みやすくて、とても面白いです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
設定の小出しは小説入門サイト参考にしました。
私自身、指輪物語のホビット村(上巻)の話で挫折するレベルなので。
第5話 調査、龍児と颯太への応援コメント
キャラがきちんと立っているところがイイですね!
それぞれの気持ちと思惑が交差しているところも、
読みながらワクワクしてしまいます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物が多く揉めるシーンが多いので
人物関係と揉める原因につなげる心理描写
どうしても多くなります。
矛盾を引き起こさないかとヒヤヒヤです。
第436話 龍児と刀夜への応援コメント
ようやく最後までたどり着けました。
カクヨムに来て、本当に最初の頃に出会えた物語で、序盤の凄惨さを書ききる胆力のようなものに惹かれ、中盤の少しずつ日常を取り戻せたかのような自警団やリリアとの出会いに引き込まれました。
長かったからこそ、読み終えた今、最後に舞う花の描写が心に来ました。
ありがとうございました。