第34話いい女!
シャワールームから二人出て。
お互いにからだを拭きあった。
典子「けんちゃんデカイ!」
健太郎「…」
典子は健太郎のイチモツをパクと咥えた。
健太郎「うっ!ベッドに…行こう。」
典子は咥えたままベッドに健太郎を倒した。
健太郎何て…気持ちいいもんだ、和枝とは違う。
舌を使い。
口中で転がす。
そして少しづつ上下左右に
どんどん硬くなる
喉の奥に吸い込まれ
ヤバい、いきそう…
そっと、口からはなした
典子「もっと口でしたい。」
健太郎「いっちゃうよ!」
典子「飲みたい。」
健太郎「オレがテンコをナメる番」
そう言って
テンコのマ○コにキス
そして舌を使いなめ回した
典子「あっ!気持ちいい!けんちゃんが好き。」
大きな声で叫んだ!
健太郎「俺も好きだよ。」
と、言った後、健太郎は俺何言ってのかな?
好きな女がいっぱいいるよ?
典子はさすがモデル。バッグンのスタイルそして、アンダーヘアもキレイに整えていた。
和枝と違ってヘアはまっすぐに割れ目まで長方形になっていた。マ○コも一本の線で小陰唇大陰唇も中に隠れていた。
健太郎はマ○コを手で拡げ穴に指を入れた。
典子は「あっ!」声を漏らした。
もうすっかり中は濡れてびしょびしょ
典子が早く入れてと欲しがるように健太郎の腰を手で回し自分の腰を当てがッテきた。
健太郎はさかわらず素直に入れた。
中のひだがまとわりつくき包み込む。
健太郎はゆっくり腰を動かしつき始めた。
うっ!奥まで入った、締りがいい感じだ。
心地よい、締り。心地よい、濡れぐあい、
惚れちまった。
すべてを忘れていた。
健太郎「典子、好きになってもいいかい?」
典子「わたしは、とっくにあなたのものよ!うれしい。」
健太郎…大丈夫か?
そのまま、腹に出した。
典子「もっと!ほ、し、い、」
と言って。
また、一物を咥えてきた。
最後約束 トッシー @t_post3525
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