第18話事故処理!
事故を起こした、担当の納品は少し遅れたが無事に終了した。しかし、山本は事故処理に追われていた。山本は凄く焦っていた。ネット通販の注文が殺到していたからだった。
スマホで空いた時間で注文の処理をしていたが、追いつかない。それと事故の書類を作成しつつ、通常の仕事。そんな時に山崎が電話してきた。
山崎「もしもし、今、大丈夫ですか。道路が凄く混んでるので集荷時間が1時間遅れます。先方に連絡してもらえませんか。」
山本「分かった!伝えておきます!………あっ、山崎さん仕事終わってからで良いんですが、ちょと僕の仕事手伝ってくれませんか?」
山崎「私で良ければ、お手伝いします。」
山本「ありがとうございます。では、後で。」
電話を切った。
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