GM：ではPC4のおじいちゃんから　あ、間違えたPC1だ

縁：おんっ？（油断してた　はい（起立

GM：島をでる直前ですね

縁：ふむふむ

GM：雅春と冬華がお見送りしてくれています

織宮雅春：「奏のことを気にかけてやれなかったのが悪いんです...これからは償いとして、奏がいた施設への寄付を検討しております。楽しい旅行だったはずなのに、すみませんでした...」

縁：「いえ……謝らないでください。確かに、その、色々ありましたが……」ネックレスを握って、「私は、大丈夫ですから」

織宮冬華：「ばいばい、お姉ちゃん...」

縁：「冬華ちゃん、お見送りありがとう。元気でね」つとめて笑顔で、手を振ろうかな

織宮冬華：「うん....」

GM：冬華は小さく手を振ります

縁：それに応えて、後はもう船に乗りますかね

　最後に一言、「奏……帰ろう、一緒に」と言いながら。

GM：はい、それに答えるように愚者の黄金がキラリと日の光を反射します

縁：今度こそ、大切にします。今度こそ。ってな感じでこちらはよいです！

GM：はーい！　有難うございました！

縁：こちらこそ……！

GM：ではPC1のエンディング終了します。お疲れ様でした～！

縁：おつさまでしたー！

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