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    紬季 渉様

    企画へのご参加、ありがとうございます♪

    紬季さまの作品は、以前から度々読ませて頂いていますが、読後、心に染みつくものが多いという印象があります。

    “昔”を読んで、おかしな感想かもしれないですが
    (他人のきもちは分かりませんが、異性のきもちはもっと分かりませんので…)、
    勝手に、学びのようなものをもらった気分になりました。
    たぶんストレートに、ことばが情景を帯びて入ってくるからなのだと思います。

    “あの頃、あのひとはそう思っていたのかな…”と思い起こして、つい想いに耽ってしまいました。遠野

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ありませんm(__)m

    自主企画に参加させていただきありがとうございます(^^)


    あのとき気持ちを相手に伝えていたら何か変わったかな…と考えることもありますが、懐かしく思い出せるということは運命だったんでしょうね。

    離れたくない、離したくない相手なら、誠意を持って、自分の気持ちを伝えていかないと、取り返しのつかないことになってしまいますもんね。
    今は努力しています(^ー^)

    でも、女性は言わなくてもわかってほしい生き物なので、思っているのと逆のことを言ったり、追いかけてほしくて離れたりしちゃうんですよね。
    自分に執着してほしいんです。
    ときにはみっともないぐらいに自分を求めてほしかったりするんです。
    男の人も同じかな?

    うまく愛情を伝え合えるといいんですが、うまくいかないのもまた恋愛の醍醐味なので、乗り越えて成長できるといいですよね。

    私はアラフィフですが、まだまだ旦那様と恋愛中なので、かわいく甘えられるようにがんばっています。
    おばちゃんにならないように気をつけなければ!!