編集済
後一 小蘭、抜擢を拒否するへの応援コメント
面白くて一気に見させていただいてます!
後終 各々、役割を果たし、長かった夜が終わるへの応援コメント
皇后が小蘭に優しかった理由は・・・(読み落としたかな・・・それとも腕のやつ=でしょうか・・・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
答えづらいですが、大方はその方向でよいかと。
ただ”現状では”と付け加えさせて下さい。
近況ノートでは続編はないと書きましたが、
「これは書かねば!」というアイデアが浮かんだら書くかもしれません。
その際は色々と消化不良だった部分を解明していくことになるかと思います。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
後十 子宇、望みが叶って、小蘭はやはり小蘭だったへの応援コメント
やっぱり、締めは小蘭ですねっ!!(≧▽≦)
彼女のキャラクターがもう、大好きですっ!!( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
小蘭もそれを聞いて草葉の陰から(まだ死んでない)喜んでいると思います。
後九 子宇、剣技が冴えるも疲労に蝕まれるへの応援コメント
思わず息を詰めて読んでしまいました!(><)
戦闘シーン、すごく苦手なので……っ。
こんなに緊迫感のあるシーンが書けるなんて、すごいです!
作者からの返信
ありがとうございます。自分もそれほど得意とは思っていないのですが、
乏しい想像力をフルに使いまして、こうきたらこう、こうきたらこう、こうこうこうこうこう……
と、某将棋ラノベ(名作!)のヒロインのように、うんうんうなりながら考えてます。
後八 子宇、皇后を守り孤軍奮闘するへの応援コメント
子宇様、見せ場ですね!
多勢に無勢ですが、頑張ってくださいっ!(><)
作者からの返信
頑張ります!
などとは絶対に子宇は言わないでしょうが、やってくれるかと思います。
後七 玄単、皇后を前に大いに語るへの応援コメント
そ、そんな場面ではないとわかっているのですが……。
本物の陛下の影の薄さっぷりが……(涙)
作者からの返信
ああ~、このヒトも影が薄すぎです……
(まあこれはページ数の都合?)
後五 小蘭、元凶のひとりと対峙するへの応援コメント
わあっ、まさかの急展開でびっくりしました!
確かに、替え玉は玄単だけじゃありませんでしたもんね……。
作者からの返信
……ほんとに影の薄いヤツでしたからね……(作者の力量不足ですはい)
後一 小蘭、昏睡中に事態が進むへの応援コメント
おじいさまは何を企んでらっしゃるんでしょう……?(汗)
作者からの返信
「おじいさま……(寒気)、なんて『くそじじい』で十分だって!
ちなみに何も考えてないからっ!」
と、小蘭が申しておりますw
中七 小蘭、子宇、慶文、三者三様の思惑への応援コメント
け、慶文さん⁉Σ( ゚Д゚)
私の中の慶文さん像も、ちょっとずれましたけど……。これはこれで!(≧▽≦)
作者からの返信
慶文の一番の願いは、子宇が幸せになることです。
その為には、手段など選ばないのであります!
中五 小蘭、子宇と久しぶりに語るへの応援コメント
これ、ふだんの小蘭なら、「絶対お断り!」とか言い出しそうですけれど、大人しく聞くなんて、やはりかなり寝不足がつらいのでしょうか……?(><)
作者からの返信
小蘭の中にある、ある種の達観した部分が出たのだと思って下さい。
あるいは、単に面倒臭くなったのかも……
前五 小蘭、子宇の要請をお断りするへの応援コメント
龍眼、すごい力じゃないですか!(驚)
慶文さんが小蘭を「良い子」と言ってくれるのが微笑ましいです(*´▽`*)
作者からの返信
まあ、世の中そんなうまい話ばかりじゃないんですが……
慶文さんは人が好い? 良い人? なのかな?
前四 小蘭、事件にどっぷりと関わってしまうへの応援コメント
うわあ、後宮で妃が行方不明。
しかも抜け道があるって……大変ですね!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
どんなところにも抜け道というのは存在するものなのです。
前三 子宇、色々な問題に頭を痛めるへの応援コメント
どんな闇が隠されているのか、わくわくします(≧▽≦)
替え玉さん関係なのでしょうか……?
作者からの返信
の、ノーコメントで!
(大したことないのがバレてしまう……)
後七 小蘭、子宇に問い詰められるへの応援コメント
じゃ、邪眼⁉Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
実は他の方からも同じツッコミを既に受けていまして……
指摘されて初めて「あっ!」と気づきました(遅い)。
……どうしよう、変えるべきか、変えざるべきか……迷う……
後六 小蘭、煽られてつい本気を出してしまうへの応援コメント
ひゃああっ! どうなるんだろうかと、ものすごく息をひそめて読んじゃいました……(><)
作者からの返信
あ、ありがとうございます。
ちょっと照れくさいです……
前一 小蘭、子宇と出会うへの応援コメント
よ、よりによって首席のお姉ちゃんの身代わりだなんて……。
お姉ちゃんも、なんて無茶振りをしたんでしょう……(;´∀`)
作者からの返信
おそらく妹に対する信頼だと思いますよ。
それとも愛情でしょうか?
姐「やれ」妹「はい……」
後九 子宇、剣技が冴えるも疲労に蝕まれるへの応援コメント
克明に記された戦闘描写から、命のやり取りをしているという緊張感がひしひしと伝わってきます!(=゚ω゚)
作者からの返信
ありがとう。
戦闘シーンは描きたくもあり、描きたくもなし、と言ったところです。
上手く描ければ満足出来ますが、月並みな描写しか思い浮かばないときは、
いっそ描かない方がよかったんじゃないの? などと思ったりします。
戦闘シーンは物語の大きな見せ場になり得るので、とても難しいですね。
中六 子宇、後宮の暗部を小蘭に明かすへの応援コメント
下妃は出られるんですね。じゃあ小蘭は出られますね。
作者からの返信
あー、ごめんなさい。説明不足ですね。気が付きませんでした。
春蘭が合格したのは、後宮に入っている妃たちの世話をする女官試験です。
ですから妃として後宮に入ったわけじゃないのです。
あくまで裏方、後宮の運営にたずさわるスタッフとして登用されたのです。
広義には妃たちも女官、宮女と言えますのでまぎらわしいことこの上ないですよね。
この物語では妃たちのことを女官、宮女とは呼ばずに、女官、宮女と言えば妃以外の裏方の世話役を指すものとします――という設定でよろしくお願いします。
ちなみに宮女は国家公務員みたいなもので、余程重要な機密に係わりがなければ希望退職は可能です。下女、奴婢は奴隷なので奉仕する期間(年季)が定められています。小蘭は弱みを握られたから出れないと言われたわけで……。
と、いうわけで第一話のやりとりを多少変更しました。実に説明的なセリフを入れておきましたので。それでは。
編集済
中二 小蘭、優位に立つも苦渋の決断をするへの応援コメント
皇族不育の令は一見、酷であるように見えるものの、その実は不要な血を流すことがなくなる、非常によくできた法であるように感じました。しかしそれがまた別の歪みを生み出してしまうあたり、お世継ぎというものがどこの国でもいつの時代でも、本当に儘ならないものだなと思いました(;´・ω・)∩
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何が最善だったかなんて、結果が出るまでわかりませんよね。
ただ当人が納得していれば、それはそれでいいんじゃない
でしょうか。
前終 小蘭、帝に出会って一言つぶやくへの応援コメント
「権勢」の意味間違えてますよ。なんか気とか気配とかオーラとかそういうものと一緒にしてませんか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
今読み返してみると、確かにちょっと首をかしげちゃうような
使い方でしたね。
この場合「威容」っていうのが、最も自分の意に近い気がするのですが、
直接目にしているわけでもないので(うつむいていますので)、
これも使ってよいのか怪しい気がしました。
とりあえずその部分は削除しときました。