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    第22話への応援コメント

    ハッキリ言えば、順子が世間知らずの馬鹿な母親だから、それが発端で、息子で子供の1人の、人生を潰した。娘の千恵子も一度強姦された時点で母親か栗林に話して、何度も同じ事を繰り返させなければ良かったから、哀れだけど馬鹿ですね。そんな善人刑事が間近にいたなら幾らでも何とかなったし、する様にしたら良かったのに!死んだクズ男は最低だから罰せられない限りずっと似た様な事を繰り返し、反省はしないですしね。息子も壺売り男との話の後、すぐに弁護士に相談すれば良かったから、世間知らずな無知な青年だし。哀れな水上さん一家は全員が、馬鹿が仇になりましたねー。人間、無知だとか愚かだと、時にとんでもない恐い事に会うとか巻き込まれる、と感じる事をこの話から再度思いましたよ!栗林は、こんな警察官本当にいるの?、いたら最高だけど多分実際にはいないな?!、的愛らしい存在。で、多分そこまで被害者側に気持ち投入してたらやっていけないし、してはいけないんでしょうね。程度問題だから、この刑事なら、警官よりも宗教家になる方が向いてたかもですね?!ガーベラの事は途中までは丸で分からないですね?順子の家に行くまで!素敵な、人情的刑事ストーリーですね。 いえ、私も、長文でのや、何度もメッセージを頂く事もありますから。そうしたのは割と好きですし嫌じゃないですし。むしろ嬉しいですね!貴方の他の作品も又読んでみたいと思います!

    作者からの返信

    長文のご感想、ありがとうございます。私自身初めてのミステリ作品で、余り自信はなかったのですが、謎だとかトリックにこだわるよりも人間ドラマに重きを置いて書きたかったと言うのが本音です。
    現在は探偵物の短篇を書いています。各話4〜5話くらいで完結するライトな作品です。もし良ければお読み下さい。
    何度もメッセージ下さりありがとうございました。

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    可愛そうな栗さん。

    作者からの返信

    そう思っていただければ幸いです。
    僕が目指す作家は、松本清張先生や東野圭吾先生のような、ミステリの中にもきちんど人間ドラマを描けるような作家です。
    回りくどい作品かも知れませんが、最後までお楽しみ下さい。

  • 第6話への応援コメント

    水野が栗林の隠し子なら、分かるんだけど…。何なんでしょう?

    作者からの返信

    すごく面白い発想ですね。それはさすがに思いつきませんでした。
    もう少し読み進めると、栗さんの刑事人生が何だったのか分かってくると思います。
    またコメントお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    栗さん、奥さんと子供が死んだのかしら?それともどちらかがマルガイに脅されていたとか? 気になりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この物語はタイトルにある通り、花がキーワードになっています。
    すでに完結していますので、花について色々調べながら推理して読み進めるのも面白いかも知れませんね。
    完読後のご感想もお待ちしております。出来うる限り返信させていただきます。