(=^・・^=)パンツになってろなのですBY神(作者)

           前回までのあらすじ


 香はトラックにぶつかった!

 香は瀕死のダメージを受けた!

 (>_<)痛いよ……



 本編 ☟


 (=^・・^=)にゃあ

 

 (香) え、何こいつ? 猫? というか、私 麺麭津 香は今どこにいるの?

 

 (=^・・^=)ここは、あの世なのです。お前は死んだのです。


 (香) え、死んだって。(>_<)痛いよとしか私言ってないんだけど。


 (=^・・^=)めんどくさいから、顔文字で死んだ状態適当に表現しました。作者の 権限なのです。


 (香) ちょ、普段はこれでもかってぐらい鬱なシーン書きまくって読者に批判浴びてんのに何言ってんのよ、アンタ!! それでも作者なの!?


 (=^・・^=)にゃあ、作者は物語における神なのです。だから何でも出来るのです。たまには手抜きもするし、この話は書いてて疲れるからもう適当でいいのです。


(香) ちょ、神のキャラを考えるのがめんどくさいからって、自分自身を神(作者)として登場させるとか、やっちゃだめだから!! ライトノベル作法研究所のうっぴーさん激おこだから! 禁じ手だから! 読者も激おこだし、公募の一次選考でも速攻で下読みさんに落とされるから!


(=^・・^=)幼女のブルマを盗んだ犯罪者にそんなことを言われる筋合いはないのです。このお話はいちおう異世界テンプレだからお前はこれからテキトーな西洋風の異世界に転生するのです。パンツなのです白ブリーフ。


(香) え、ブルマは! 私のブルマは! パンツに転生できるのは嬉しいけど、私ブリーフは好みじゃないの!! せめて、女性物の方にして!!


(=^・・^=)にゃあ、みぃちゃんはきっとこれから変態女のお前のせいで、ちょっとかるいトラウマを抱えながら生きていくのです。けものがきれいさっぱり忘れさせますが、幼女を傷つけた罪は重いのです。よって、みぃちゃんのブルマもボッシュート。燃えるゴミに出すのです。変態女が(*´Д`)ハァハァしたブルマなんてキモ過ぎて幼女に履かせられないのです! というか、ブリーフを履く全国の男性たちにとって今の発言は男性差別に当たるものなのです。よってお前は白ブリーフに転生なのです!!


(香) いい加減にその『なのです』口調やめなさいよ! 私と同じ昭和生まれでしょ、お前!! 地味にキモイわよ!! それになんなの、その猫の顔文字。

 普段は|д゚)がアイディンティティだと思ってるくせに! かわいこぶってんじゃないわよ!

 それに、幼女の二次元イラスト見てtwitterで(*´Д`)ハァハァした引用tweet絵師様たちに送ってるのはアンタでしょうが!! そっちのほうがキモイわ!! 絵師様たちドン引きしてるじゃないのよ!!


(=^・・^=) にゃあ、転生装置! ぽちっとな!!


(香) 神(作者)なのになんで、機械使って私を転生させるのよ!!


(=^・・^=) にゃあ……めんどくさい……。


(香) …………。


(=^・・^=) 香。沈黙。転生した模様……。もう、めんどくさいから今日はここまでなのです。


(=^・・^=) じ・エンド




                END





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