間食にはブルマがモッテこい☆彡
ブルマは塩辛い味がする。そこが最高なのよ。
仕事の合間に食べる間食ブルマは、本当に疲れた体を癒してくれるわ……。
私、
だがしかし!
その実態は、パンツを愛する狩人なの。今日も街を清掃するかたわら、愛しのパンツたちとの出会いを求め、私は眼を光らせる。
あら、あのマンションのベランダに干されているパンツ……。おろしたてのブリーフじゃない。しかも隣には……あの、海の深い青を想わせる紺青の布は……。
ブルマだわ!!
私の愛しいブルマ!!
夜を想わせるその色彩の、なんと神々しく美しいことか。そのモッコリとしたフォルムが幼女たちのまるみを帯びたお尻を優しく包み込んで……。
その尻に触りたい!!
幼女の尻に触りたい!!!
幼女の尻に顔をうずめて、モフモフしたい!!!
|д゚)チラ
私は周囲を窺う。
ちょうど、私と愛しいブルマの周囲はこんな感じ。
塀
私 塀 マンション二階に
塀 ブルマ在住。
ちょっとブルマ!
なんで二階にいるのよ!!
愛の狩人たる私が、あなたを求めているというのに。
あぁ、ブルマよ。ブルマ。
あなたはなぜ、ブルマなの!!
orz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz
!!!!!絶望!!!!!
orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz orz orzorz orz
だが、しかし!
私はブルマを諦めない!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます