おっぱい告白戦争

暗黒星雲

おっぱい告白戦争

第1話 おっぱい争奪競争

 私は内心焦っていた。

 それは、何時も羽里に先を越されるからだ。

 自分がいれば羽里は手出しをしない。

 でも、自分がいなければ星子が襲われるのだ。


 にやけた顔で星子の胸にタッチする羽里。


 この変態JK。


 もうあれしかない。


 私は決心した。


 羽里から星子を守るために決行する。

 星子の胸を守るのだ。

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