第1話 クリスマスの夜にへの応援コメント
誰かがゆっくりと語りかけてくる、そんな雰囲気が童話には一番なんでしょうね。
ユーモラスで、誰も傷つけない言葉の優しさを、堪能させてもらいました。
暖炉の似合うクリスマス。
「おしまい。」で締まるのが、本をパタンと閉じるようで、気持ちの良い読後感でした。
作者からの返信
高羽さん。
ご評価とコメントをありがとうございます。
レビューまで頂いてしまって恐れ入ります。
高羽さんは本当にステキな言葉を綴られますねえ (*^^*)
他愛もない私の童話が、高羽さんのコメントでグレードアップしたようで、嬉しくなってしまいました。
子供向けのお話は、大抵オチが決まっているので、刺激的な読み物に日々接する大人の方には退屈かなあと思いますが、
多忙で頑張っている大人の方も、たまにはゆる~いお話で一休みするのもいいんじゃないかなあ、と思います (*^^*)
第2話 サンタさんの おくりもの ~ぐるぐるの森のクリスマス~への応援コメント
これはまた可愛らしい。
どんどんスケールアップしていく話は、楽しいですね。
リス君が食べなよって、キツネが勧めたところ、ちょっと引っかかりました。
意図的だったら申し訳ないし、どうしよう……と悩みつつ、結局質問してしまうことに。
そんな細かい話はともかく。
これぞクリスマス!ってお話第二弾、ありがとうございました。
作者からの返信
高羽さん。
こちらにまでコメントを頂き、ありがとうございます。
わわ!? これ間違いです!
ここは「リス」じゃなくて「スズメ」になって、バトンが一回りする流れですよね (^_^;)
この話はサイトから転載する際に、軽く改稿したんですが、そこで平打ちしてミスったようです。
見つけて頂いて、ああ、よかった。うっかりしておりました。
ご指摘、本当にありがとうございます。
早速、訂正致します (*^o^*)