応援コメント

第7話 エピローグ」への応援コメント

  • お疲れ様でした。
    投稿されて何よりです。頑張って下さい。

    作者からの返信

    私は意を決し星子に告白した。
    昼休みの教室で。皆の見ているその前で。

    「星子、君のことが好きだ。私たち付き合おうよ」

    クラス中がどよめく。
    そりゃそうだ。
    仲良しだがそっちの気配は全然なかったから。

    星子は右掌を私に向けながらぼそりと呟く。

    「貴様の心臓を握り潰してやる」

    その時、教室中が爆笑の渦に包まれた。
    星子ちゃん、返事はyesかnoでお願い。

  • 龍野
    「終わったな」

    ブレイバ
    「終わったね」

    ハルトムート
    「暗黒星雲様、お疲れ様でした!」

    作者からの返信

    椿:正蔵様。冥王星で愛を語るなんてロマンチックですね。
    正蔵:そ、そうかな。暗いし凍ってるし何か出てきそうだし。
    椿:ガミラスも白色彗星帝国も出てきませんから。
    正蔵:そっちですか。
    椿:他に何か?
    正蔵:幽霊とか悪魔とか、ここは冥府の渡し守がいるところでしょう?
    椿:そんなものは迷信に決まっているのです。
    正蔵:決めつけちゃいましたね。
    椿:そうなのです。私たちの愛は誰にも邪魔させないのです。
    正蔵:あははは。そろそろ戻らないと。
    椿:嫌です。ここで三日三晩愛を語るのです。
    正蔵:マジですか。
    夏美:あー椿姉さんいたいた。さあ戻るよ。
    椿:夏美さん何故ここに?
    夏美:18禁は禁止だから。
    椿:あなたが言うのですか?
    夏美:椿姉さんもね。
    椿:それはいいですから正蔵様から離れて下さい。
    夏美:嫌。
    正蔵:両手に花かな?
    椿:もう……♡♡♡
    夏美:じゃあ私も♡♡
    正蔵:(♡◡♡)。♡
    翠:いい加減にしてください。強制送還です!!

    翠ことアルマ・ガルム・サンクの横やりでにわかハーレムは消え去った。バイクで光速を超えることができるかどうかの実証は行われなかったという。