受賞した
もしも、この世界に、私しか存在しなかったら。
私は“小説のようなモノ”や“物語らしきモノ”を書いていない。
間違いなく絶対に。
つまり、誰かに笑って貰ったり、他者から褒められたい。
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このたび、私が書いた小説が、受賞作に選ばれました。
私が創作した物語を、選んで頂けた。
皆様のお陰です、としか言いようがない。
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今まで、好き勝手な言葉の束を、羅列を
自分に対しても、対外的にも
“小説のようなモノ”“物語らしきモノ”と、表現していたけれど
今後は下記のように堂々と明言できる(かもしれない)、それが嬉しい。
私は、物語を、小説を
描いている
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