化け物の腹の中 (1)への応援コメント
「新種」「生き物の中」といった無機物という先入観のある建築物にそぐわない言葉に、不穏なものを感じます。そうした違和感の正体は、有機物である生命体の自分を脅かす何かなのだと思います。種の存続をおびやかすものを人は直感的に感じるのでしょう。
まだ読みきってなくて申しわけないのですが、続きがとても気になりますので、ここで応援させていただきますね。
この先もじっくり楽しませていただきます!
作者からの返信
>種の存続をおびやかすものを人は直感的に感じるのでしょう。
食べなければならぬ、コピー(子孫)を残さねばならぬ、などと同様に、生物としての本能的な部分かもしれませんね。
素敵なコメントをありがとうございます!
応援もありがとうございます。
最新話でだいたい全体の6割くらいかな、というところです。
のんびり更新していきますので、思い出した時にまた訪れていただけると幸せです。
コメントを残してくださってありがとうございました!
序章 レサルの磁嵐 (1)への応援コメント
えん堂さんの異世界ハイファンタジー!
わくわくします!
楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
シリアスめな冒険物語に女性好みな恋愛ストーリーを絡めていきたいなと思っています。
お付き合いいただければ幸せです。
コメントを残してくださってありがとうございました!
終章 孤塔は人を食らう化け物の腹の中への応援コメント
円堂さん、完結おめでとうございます。
最後こうなるのですね。
ちょっと寂しいところも含めて、雨上がりの緑や花々やひんやりした湿度まで感じさせられる清々しい読後感です。読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
お付き合いくださってありがとうございました!
本当に、寂しさの残るお話なのですが、なにかを失った悲しさやうまくいかない苦しさみたいなものを、最後にはみんなが乗り越えられたのではないかなとわたしは思っております。
いしいさんに少しでも楽しんでいただければ幸せです!
コメントを残してくださってありがとうございました!