第104話 物思い( 2 )——桔梗の方への応援コメント
小説更新お疲れ様です。
白珠の更衣、大炊君、とても懐かしいお名前が出てきましたね!
山姫を読んだ後、雪花さんに、親切に朔姫を勧めて頂いていなかったら、こんな感動は無かっただろうなぁ、と思い馳せています。
なにかと忙しいと思いますが、頑張ってください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
実はここまで書こうか迷ったのですが、『水神の剣の守り手』からどのように『朔姫』に移行していくのか明確になるかな、と思い書き足しました。
あと数話で終わりますので、どうぞ最後までお付き合い下さいませ✨
第100話 書簡——朱雀帝への応援コメント
100話、おめでとうございます!🎉
山姫のときは、94話だったので、雪花さんの小説の中では1番の長編ではないでしょうか。
山姫と朔姫を拝読させて頂いた身としては、こう繋がるのか、という感動がいっぱいでいつも胸を高鳴らせながら拝読させて頂いています。
お忙しいと思いますが、ぜひ、最後まで走り抜けてください。
楽しみにしています!✨
作者からの返信
嬉しすぎるコメントをありがとうございます!
実はこの物語も、当初はもう少し短かったのですが、推敲するうちに色々書き加えたいエピソードが重なって長くなりました。
それもノアさんのような、いつも応援して頂ける方のおかげです!
どうぞ最後までよろしくお願いします✨
第94話 過去( 3 )——薫への応援コメント
これはまさか……!
初恋……!
(お久しぶりです。)
続き、また読ませてもらいますね!
しばらく亀のような読む速度ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
確かに初恋かもしれませんね!
よろしくお願いします!
第19話 夜桜( 3 )への応援コメント
確信に近づいてきた!というところでしょうか。
やはり、女性が強い芯を持っているのは良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!まだまだ序盤ですが、徐々に明らかになるかな、と思います。今後もよろしくお願い致します✨
第17話 夜桜( 1 )への応援コメント
一気に読ませていただきました。
端々の言葉選びがとても丁寧で的確なので、些細な描写にさえ単調さがなく、とても読み進めやすかったです。
小物の名称や時代小説特有の言い回しなど、つい知った知識を盛り込みすぎて手前味噌になりがちなジャンルかと思いますが、こちらはそれを感じることもなく、程よく与えられる歴史用語が、魅力的なキャラクターの背景でさりげなく舞台を構築していくようでした。
まだ序盤の序盤かと思いますが、今後の展開を楽しみに待たせていただきます。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます!
その言葉を励みに今後も少しずつ更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します!
第108話 約束への応援コメント
完結おめでとうございます!
100話を超えても、あ、終わってしまった…。という感が否めなく、雪花さんもそうかもしれないですけど、少し寂しくなりますね。
いつもいつも、雪花さんの描く物語を読ませていただきながら思ってます。雪花さんの物語に現れる登場人物は一人一人、主人公の行く手を阻む者であっても、憎めない人々ばかりです!
その部分と情景描写も相まって、余計に涙を誘うと言いますか、薫くんと桜子さんが再会できる場面が想像できるようになると言いますか。
またお時間があれば、雪花さんの物語の世界に浸らせていただいてもよろしいでしょうか。
拙い文章を長々と失礼しました。伝えたい!と思った私の思いの丈が雪花さんに届いたらいいな、と思ってます!
作者からの返信
ノアさん!最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!!
ここまで読んで頂いたこと、本当に嬉しいです。
ツイッターにも少し載せたのですが、最後まで読んだ上で序文を見て頂くと……(最初はそう読めないと思いますが、実は本編の続き……だったりします)
八岐大蛇の和風ファンタジーはあと2つあって、水神以前の物語(エピソードゼロ)と、今書いている物語が最後の予定でいます。
それはしばらく載せられないのですが、次回現代を舞台にした小説を載せる予定なので、よければぜひご覧下さいませ✨