第32話 オタクなお宅拝見?への応援コメント
コアタワー、中央エレベータ、連絡橋、花弁都市の関係なんだけど・・・。
真ん中にコアタワーが建っていてその中に中央エレベータと回廊状のエレベータホールがあって、各階3つある連絡橋で花弁都市の各住戸と繋がってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。連絡橋は各住戸の手前にある道路につながってます。道路は花弁都市の一層分をぐるっと一周しています。
第6話 祖父とウエアハウス?への応援コメント
フランス人であるジュール・ヴェルヌはNautlusを”のちるうす”と発音したんでしょうね。ところがフランスではオウムガイは”Nautile”(の-てぃ-る)なので(実際にフランスの6000m潜水艇は”Nautile”と命名されている)、なぜヴェルヌがそうしなかったのかという疑問が残ります。
たぶん、ロバート・フルトンがフランスの資金で建造したのがNautlusだったからでしょう。で、フルトンがNautlusをオウムガイの意味で名付けたかどうかは疑問が残ります。フネダコ(学名Argonaut、英名Peper Nautilus)の意味だったのではと私は思っています。
さて、ではネモ船長は自分の潜水艦の名前をなんと発音したでしょうか?
ネモ船長は最初、どこの国籍か分かりません。あとでインドの滅ぼされた国の王子と明かされますが、これは出版社の販売戦略として、滅ぼした某国として容易に推測される国での売れ行きに支障ないようにするためだったそうです。
インドなら英国領だったんだから英語読みの”のーちらす”かとうと、「海底二万里」が出版される1870年当時、イギリスはインドにさんざん悪いことをしているので、当然、某国=イギリスになるんですが、「海底二万里」のイギリスでの売れ行きに支障はなかったんでしょうか?
それはさておき、「海底二万里」では終盤まで国籍不明だったので、当時の欧州でインターナショナルなイメージの言語はラテン語だったそうで、するとネモ船長は自分の国籍を隠すためにラテン語読みの”なうてぃるす”と発音したに違いないという方が日本ジュール・ヴェルヌ研究会におられます。
しょうもない話で済みません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言えば、小学校の時に最初に読んだ「海底二万里」はボロボロのハードカバーで、旧仮名遣いで書かれてました。で、確かに潜水艦の名前は「ナウティルス号」でしたね。
第11話 工房は筆を選ぶ?への応援コメント
「以外に運動量が多くてツトムの脚は筋肉痛だったが」→「意外に・・・」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以外によく間違うんですよね、以外に(しつこい)
編集済
第7話 深海で死ぬんかい?への応援コメント
フローティアの図を描いてみました。
https://gyazo.com/34b96ba35f07ab38ad3b57d91c8d1e73
(再々修正しました)
こういう解釈でいいんでしょうか?
海中部分の縮尺はいいかげんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ビックリしました。ほとんどイメージ通りです。差異は細かいところだけ。
画像を簡単に共有できるサイトがあると良いな、と思ってたので、そのうち公開したいと思います。
第2話 空と海とのAIだには?への応援コメント
「グアム国債空港に降り立つと」⇒「グアム国際・・・」ですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、国際ですね。
ちなみに、「国の借金」なんてのは嘘っぱちですww
第49話 マコ、まごつく?(後篇)への応援コメント
結構大きいネタが出てきましたね。きっと無関係ではいられないんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうござます!
そーなんです。主人公の知らない所でアレコレと・・・。
何とか明日は更新したいですが、仕事がぁ・・・
第24話 鉄人? Mg人?(前編)への応援コメント
シェルスーツでエイリアン2のパワーローダーばりの活躍が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ツトムが父の遺産をつぎ込んで作りましたので。
どうぞお楽しみに。
第21話 部活動とぶつかる度?への応援コメント
お金や家庭の問題は、ねぇ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どれだけ科学が進歩しようと、貧富の差は消えない気がします。
それでも「やさしさ」を忘れなければ、と希望を捨てずに。
第12話 乳が奇しき入学式?への応援コメント
学校に入ったあたりから物語が動いてくるのかな?いまも面白いですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、新キャラもどんどん出てきます。お楽しみに。
第7話 深海で死ぬんかい?への応援コメント
近未来感と、新しい環境のフワフワ感が合わさって味のある面白さだなあ。楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後もイロイロと。エロエロ……は無いはずですがw
第1話 母さん、今なんて?への応援コメント
すぐ近くの未来っていう感じがよいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分、読者の皆さんの大半が目にするくらいの時代を想定しています。
まー、だからこそ色々絡んで来るんですけどね。
編集済
第39話 ナガト、陥落?への応援コメント
38話では「今日はフローティアの陸を制覇するわよ」だったのに、海を制覇になっちゃったね。海でないと水着にならないからね(笑)