応援コメント

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  • その2への応援コメント

    キザムの前半のウジウジと後半のやたらポジティブな思考がキャラブレに感じました。

    どうしようってキザムがうろたえてカケルの提案で助けに向かう方が良いかも?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    執筆をするうえで大変参考になるコメントを頂けて感謝しております。

    この作品では主人公以外のほとんどの主要登場人物がみんな『裏設定』があり、そのせいでどうしても主人公視点で話を進行させなくてはならなくて、その辺で少しキャラブレが生じてしまったかもしれません。

    反省することで、次の作品につなげていければと思っています。

  • その2への応援コメント

    面白くなってきましたね!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    面白いと言っていただけるのが、作者としては一番の執筆の励みになります!

  • その1への応援コメント

    死に戻りした世界に変化が起こっているのは面白いですね。

    早退して逃げないキザムくんが超健気です。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    些細な変化に始まって、そこからさらに世界が大きく変わっていくような流れにしたら面白いかなと思って書いてみました。

    まあ、バタフライエフェクトを都合よく解釈しただけなんですが(苦笑)

  • その5への応援コメント

    ゾンビの事を考察する前に養護教諭が襲われた男子生徒の手当てをするシーンがある方が自然な気がします。

    襲われた男子生徒がもう死んでいて手当てする必要がない場合は死亡を確認するシーンが必要では?

    作者からの返信

    いつも応援コメントをありがとうございます!

    次の「その6」を読んでいただけると分かると思うのですが、襲われた男子生徒が今度は主人公たちを襲うというシーンがあるために、襲われた男子生徒の描写をわざと書かなかったのですが、たしかにコメントにある通り、ここで一回襲われた男子生徒の状態を確認した方が自然な流れですね。
    そうすれば、次の「その6」で死んだと思っていた男子生徒がいきなり襲ってくるシーンがさらに面白くなりますよね。

    適切な指摘をありがとうございます。


  • 編集済

    手術の成功への応援コメント

    途中からの読み返しての感想です。

    内容が面白い割に読者さんが付いていないのでもうすこしゾンビパンデミックまでが早い方が離脱率が高いかもしれないです。

    死に戻り作品の弱点は同じ場面を何度も読ませる事です。回想シーンは大事な要素だと個人的に思います。

    例えばプロローグのシーンは回想シーンにするとかです。ゾンビが出てからはどうしても単調になってしまうので日常シーンの挿入は効果的に働く事があると思います。

    導入部分で興味を惹くために入院中にタイムリープを何度か経験していたりもありなのかも?手術医のミスなどタイムリープで回避できるイベントで。

    作者からの返信

    いつもコメントを本当にありがとうございます!

    面白いの言葉を頂けただけで、作者は幸せでいっぱいです!

    ご指摘にあったゾンビの登場シーンですが、他のサイトでもこの作品を掲載しているのですが、実はそこでもゾンビはもっと早く出した方がいいと言われました……(苦笑)
    ゾンビが発生するまでにいろいろと仕込みたくて、その結果、話が長くなるという作者の悪い癖が出てしまいました。

    プロローグシーンには重要な伏線を仕込んであるので、どうしてもプロローグとして書きたかったという事情があり、また教室で初めてタイムリープするシーンにも、ゾンビに関わる重要な伏線が仕込んであるので、入院中にタイムリープするというのは書けなかったという事情がありました。この辺の構成については、ご指摘にあったように、もう少し読者サイドに寄りそうような形にしないといけないかなと思いました。

    いつも的確なご指摘をありがとうございます。本当に勉強になります。


  • 編集済

    その3への応援コメント

    私は寝たきりの長期入院した経験からがあります。キザムくんくらいに入院生活が長いと親友との遊びはリハビリを兼ねた散歩シーンや病院で教えられた毎日のストレッチと体感運動のシーンがあると多少、走れる事へのリアリティがまアップまして良いかも?

    あと子供の頃、学級委員や保健委員で障害者のケアをしたりしていたんですけどキザムくんみたいなケースだと学級委員長が保健室まで付き添いしていても普通の範囲かも?

    親御さんから頼まれて学校と話し合いの結果、小中とずっと足を切断した女の子と同じクラスでした。運動会の不参加とか遠足に車できたりでイジメがどうしてもあるから壁になる友達が必要だったりしますね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    日常シーンを書くのは本当に難しいなと常々思っているので、アドバイスは大変参考になりました。

    学級委員長の指摘もたしかにその通りだなと反省しきりです。ヒロインを安易に学級委員長キャラにして済ませた作者の脇の甘さが原因です。

  • その1への応援コメント

    メインキャストのスムーズな紹介&日常パートですね。いきなりゾンビ出てくるより人物像や舞台がわかる方がわくわくします。

    役割のわかりやすい名前は好きなんですがすこし狙いすぎかも?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    登場人物の名前はいつも迷うので、ダジャレで決めることが多いです(笑)

    ゾンビが出てくるとはいえループモノなので、ループするごとに少しずつ日常が変わっていくようにしたくて、日常パートから始めてみました。


  • 編集済

    その4への応援コメント

    病弱、運動不可の主人公がゾンビパンデミックをサバイブするのは相当、無理ゲーですね。続きが楽しみです。

    > 声を出すのは危険だと判じたのである。

    これより前のシーンで誰かいませんかーも大声で連呼している描写があって声を出すのは危険だと判断した理由がもうすこし分かりやすく書かれていると良いと思いました。つまり声を出して食われたモブキャラがいたりとか。

    声を出すより窓やドアの隙間からのぞいてそらりそろりと移動する方がキャラクターの病弱設定にはあうと思います。

    連呼していてゾンビに囲まれていないのが不自然でもあります。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    ゾンビは教室内にいたので、廊下で声を出すのは大丈夫かなという、作者サイドの勝手な思い込みによる誤りですね。

    作者が思い描いているゾンビの特性と、読者さんが考えるゾンビの特性との間に乖離が生じてしまったのもしれないです。そこは大きな反省点です。

    不用意に声を出してしまって襲われるモブキャラというのは、とても良いアイデアだと思いました。次のゾンビ作品で、ぜひそのアイデアを生かしたいです。

    主人公の病弱設定についても、一度行動させてからは一切構わなくなってしまっているので、そこも反省点です。