またカクヨムコンに参加するってよ!

冬です。とても冬。


なにがいけないのか?まぁそんなことは考えたところで答えが出るわけもなく、ともかく冬は頭の調子が悪いので、たくさん薬を召し上がって、ぐぅぐぅ唸ってなんとか縦になって人間のようにして暮らしている。 


昨日とある精神科医が、ストレスを受けやすい脳が存在しており、それは生まれつきのものなので、そういう脳だとして生きるのしかないのだ、というよなことを申しておりました。


慈悲はないのか???


そんなことを思って暮らしている。だって職場の駅のキヨスクは昼の13:00にもう閉まってしまうし、ちょいと脳によいチョッコレイトでも買おうかしらとホームまで降りても私は脳によいチョッコレイトひとつ買うことができないのだ。なんで?


チョッコレイトって、自分で書いといてなんだけどちょっとあまり気持ちのよいゴロではないね。


カクヨムコンに今年こそは参加しようと思って、でもカクヨムさんの求めているものは私にはかけないと私は思い込んでおりますので、まぁ100万円はいつも夢なのだけれども、みんなにちやほやされたいから参加している。


いつかちやほやしてもらえるといいな。 


ひとつは透明人間が人に見られたくて人を刺しちゃう話と、もうひとつはアイドル百合をこっそりあげています。アイドル百合は完結してるので毎朝上げるけど、宣伝してないから全然気づかれてないかも。鴨はうちの近所にたくさんいるよ。


先日脱毛に行きまして、全身の脱毛に行きまして、これは初回ではないのでまぁまぁはいはいいつもの感じですね!と思っていったのですが。

人間には毛の密集している場所があり、今までの脱毛はバチンバチンとなにやら一回一回銃のようなもので撃たれ、わたくしは毛根と血管だけが一廉以上に健康であり、濃く健康な毛ほど銃はよく聞くようで、密集地などは撃たれる度に気絶しますので「へえ!(気絶)あ⋯⋯ へえ!(気絶)あ⋯⋯ 」というような日々をすごしまして、やってもらっているお姉さんに優しくしてもらってどうにか正気をたもっていたのですが。


今回がその銃ではなくてなにか冷たいジェル的なものを体に塗られ、滑らかな霧のような光を当てられほんのりあたたかい、というような機械に変わり、全然痛くないので今までの私の気絶は一体??と思っていたのですが、そのかわりにジェルが大変冷たくてあるので、施術中は当然裸ん坊ですので大変に寒く、表面が終わり裏面にいくころには震えが止まらず、これは比喩ではなくて完全に人間の防御反応のような震えで自分ではまったく制御ができず、お姉さんにめちゃくちゃ心配されながら小刻みに震える体を感じて「もう毛なんでどうでもいい!もう!もう殺してくれ!!!」という、感じで結局なにもかもにストレスを受けてしまうのでありました。


何の話ですか??

ちょっと自分でもよくわからないのですが、とりあえずカクヨムコンに参加しておりますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。


あと文芸ムックあたらよの創刊号にエッセイを寄稿しております。こちらは書店でお買い求めいただけますので、気になる方はぜひともぜひとも、よしなによろしくお願いしますね。


そしてCOMICMeDuで連載中のコミカライズ版『ガールズ・アット・ジ・エッジ』もいまなら無料で読めますので、こちらもとってもよろしくお願いします!

ハトリアヤコさんの漫画が大変に面白く、相乗効果で小説も面白く読んでもらえると思います!正直この話でカクヨムコン取ったわ!!と思っていたのでこれがむりなら私にはもうむりなんですが、まぁコミカライズされたので成仏しました!


そんな感じで、退勤の電車こ間に日記あげられるかチャレンジ、もうすぐ最寄りの駅につきますので、このあたりでこの日記はしめさせていただきます!


ずっと言ってるけど文章の書き方忘れたわ。


みなみなさま、ぜひどこもかしこもお気軽にコメントやらなんならなんでも寄越してくださいね!


それではまた生きて会いましょう。らびゅー!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る