君が…
君が僕に与えてくれた言葉を
ムリにほどくことはしない
君が僕を思ってくれたことを
ムリに忘れることもない
悲しい思い出も
楽しい思い出も
いつ忘れられるだろうか
まだ前に進むと言うなら
僕はその華奢な手を取って
また同じように走ろう
見るものが信じれなくても
僕は君だけを信じたい
君を愛する喜びを
君が隣にいる幸せを
僕は今、誰よりも感じてる
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